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新潟県でも「百日咳」流行

公開日:2025/03/25 更新日:2026/07/10

新潟県でも「百日咳」流行

2025/03/21 新潟県内で『百日せき』への感染が増加しています。3月16日までの1週間に届け出のあった感染者の数は70人と増えていて、新潟県は手洗い、うがい、せきエチケットなどの基本的な感染対策を心掛けるよう呼び掛けています。 激しいせきが長期間続くことから名づけられた『百日せき』。 新潟県によりますと、今年届け出のあった感染者の数は3月21日時点で221人となっていて、去年1年間の127人をすでに100人近く上回っています。16日までの1週間で70人の感染者が報告されていて、前週の45人から増加しています。 『百日せき』は乳幼児が感染すると、最悪死亡するケースもある病気です。乳幼児期にワクチン接種をしていて、このワクチンの免疫効果が4年から12年で弱まることから、30代や40代など過去にワクチンを接種していたとしても感染する可能性があるということです。 百日咳の予防法 百日咳の予防には、以下の方法があります。 ワクチン接種: 百日咳ワクチンは、乳幼児期の定期接種として行われています。 成人の方も、必要に応じてワクチン接種を検討しましょう。 感染予防対策: 手洗いやうがいを徹底しましょう。 咳やくしゃみをする際は、マスクを着用するか、ティッシュやハンカチで口と鼻を覆いましょう。 人混みを避け、換気の悪い場所への外出を控えましょう。 早期受診: 咳が長引く場合は、早めに医療機関を受診しましょう。 特に、乳幼児や高齢者、妊婦の方は、早めの受診が重要です。 百日咳は、適切な予防と早期治療によって重症化を防ぐことができます。日頃から感染予防を心がけ、体調に異変を感じたら早めに医療機関を受診しましょう。