ようこそ 楽天市場へ

サポウイルス

公開日:2025/03/15 更新日:2026/07/10

サポウイルス

サポウイルスは、1977年に日本の札幌市にある乳児院で発生した集団胃腸炎の患者から初めて検出されました。当初は「サッポロウイルス」と呼ばれていましたが、その後の研究により、カリシウイルス科に属する新しいウイルスであることが判明しました。 【感染経路】 ・主な感染経路は、糞口感染です。 ・汚染された食品や水、感染者との接触によって感染が広がります。 ・特に、カキなどの二枚貝の生食は感染リスクを高めます。 【症状】 ・主な症状は、嘔吐、下痢、腹痛、発熱などです。 ・症状はノロウイルスと似ていますが、一般的にサポウイルスの方が症状が軽い傾向があります。 ・乳幼児や高齢者では、重症化するリスクがあります。 【サポウイルスから身を守るためにできること】 • 手洗いの徹底: 食事の前やトイレの後など、こまめな手洗いを心掛けましょう。石鹸を使って流水で20秒以上しっかり洗いましょう。 • 食品の加熱: 食品は中心部まで十分に加熱調理しましょう。特に生食は避けましょう。 • 嘔吐物や便の処理: 次亜塩素酸ナトリウムで消毒しましょう。(アルコール消毒ではダメ!) • 環境の消毒: ドアノブや手すりなど、患者が触れた場所は、次亜塩素酸ナトリウムで消毒しましょう。 • 集団生活における対策: 施設などでは、こまめな換気や消毒を行いましょう。