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【なつめチップを使ったレシピ】焼き茄子の冷製ポタージュ

公開日:2025/06/23

夏の始まりに陰陽バランスを整える食養生を

夏至(げし)は二十四節気のひとつで、一年でもっとも昼の時間が長くなる頃。 2025年の夏至は【6月21日~7月6日】です。 この時期、太陽のエネルギーが最も高まる一方で、現代人の生活は冷房による冷えや体内の湿気・熱のこもりに悩まされがちです。 そのまま放っておくと… ・だるさ・食欲不振・むくみ ・寝苦しさ・疲れが取れない ・免疫力の低下や代謝の低下 など、体調不良のサインが現れやすくなります。

夏至の食養生:体内の熱と湿をやさしくケア

東洋医学(薬膳)の考えでは、夏は「陽気が最も盛んな時期」。 この季節には、熱を取り除き、身体を潤す「陰性の食材」が大切になります。

おすすめ食材と薬膳的効能

陰の食材(体を冷ます) ・きゅうり、トマト、苦瓜、冬瓜、茄子など 陽の食材(体を温める) ・牛肉、豚肉、鶏肉、生姜、ネギ、にんにく、山椒、唐辛子など 体が冷えすぎている方は、陽性の食材を薬味として上手に組み合わせることで、バランスよく食養生ができます。

材料と作り方

香ばしく焼いた茄子と、甘みのあるなつめチップを合わせた、滋味深い冷製ポタージュ。 暑さで疲れた胃腸にもやさしく、冷やしても温めてもおいしくいただける薬膳レシピです。 所要時間:約20分 材料(2~3人分) ・茄子 3本 ・油 大さじ1 ・玉ねぎ 100g(約1/2個分) ・牛乳 200ml ・なつめチップ 大さじ1 ・塩 小さじ1/2 作り方 1. 牛乳になつめチップを浸しふやかしておく。茄子に切れ目を3箇所程入れて、魚焼きグリルで皮が焦げる程度までよく焼く。切れ目から茄子の汁が出だしたら火を止めて茄子の皮をむく。 2. 玉ねぎを薄くスライスし、フライパンに油をひいたら中火でしんなりするまで炒める。 3. 全ての材料をミキサーにかける。冷蔵庫で1時間以上冷やしてお召し上がりください。 夏の冷えが気になる方には、温かいままのポタージュもおすすめです!

美味しく食べて自然のリズムに寄添う暮らし

薬膳は難しいものではなく、旬の食材を体質や季節に合わせて選ぶことが大切です。 夏至のエネルギーを活かし、冷えや疲れを感じる前に、やさしいレシピで内側から整えていきましょう。

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