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【なつめチップを使ったレシピ】春キャベツとしらすのコールスロー

公開日:2025/03/06 更新日:2025/04/15

初春 啓蟄(けいちつ)|新暦 3月5日頃

2025年は、3月5日~3月19日が「啓蟄」の期間です。 啓蟄は二十四節気の第3番目。春の訪れを告げる大切な節気です。 連日の冷え込みが少しずつ和らぎ、一雨ごとに春の気配が近づいてくるこの時期。 「啓蟄」とは、冬ごもりしていた虫たちが土の中から顔を出す様子を表した言葉です。まさに自然が目を覚まし始めるタイミングですね。

心と体の変化にやさしい一皿を

啓蟄は季節の変わり目。 気温の変化に加えて、新年度が近づき環境も変わりやすく、知らず知らずのうちに心も体も揺らぎがちな時期です。 そんな時こそ、旬の食材を使った食養生でリラックスを。 今回は、春キャベツとしらすを使ったコールスローサラダをご紹介します。 春キャベツは、やわらかくて甘みがあり、食物繊維も豊富。胃腸の働きをやさしくサポートします。 しらすは、「気」と「血」を補うとされ、体力を高めたいときにぴったりの食材。 仕上げになつめチップを加えると、カリカリ食感が楽しいアクセントに。調味料と一緒に混ぜると、しんなりなじんでやさしい甘みが広がります。 春を感じるやさしい味わいとともに、心と体を整えてみてくださいね。

材料と作り方

2-3人分 約30分 春キャベツ 約300g 塩 大さじ1 マヨネーズ 大さじ3 酢 大さじ3 しらす 大さじ2 なつめチップ 大さじ1 ブラックペッパー 少々 1.キャベツを千切りにしたらボウルに入れて塩を揉み込み20分程放置する。 2.その間にマヨネーズと酢を大きめのボウルに入れてよく混ぜ合わせる。 3.1のキャベツから水分が出るため、手で絞り2のボウルに移す。全て移したら、しらすとなつめチップ、ブラックペッパーも加えて箸でよく混ぜ合わせる。器によそって完成。

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<食材の薬膳効能>

■ キャベツ 【性味】甘・平 【帰経】肝・胃・腎 【主な効能】  ・健胃(胃を健康に保つ)  ・補五臓(五臓の機能を助ける)  ・化湿(体内の余分な水分をさばく)  ・補腎(腎の機能を高める)  ・清熱(熱を冷ます)  ・強筋骨(筋肉や骨を丈夫に) 【こんな時に】胃腸虚弱、胃もたれ、抗潰瘍作用が期待される 【豆知識】  ・キャベツに含まれる「ビタミンU(キャベジン)」は、胃の粘膜修復に役立つたんぱく質の合成を促進  ・淡色野菜の中ではビタミンUの含有量が最も多い ■ しらす 【性味】温・甘 【帰経】脾・肝・腎・心 【主な効能】  ・気を補う(元気不足の改善)   ・血行促進  ・目の疲れの緩和  ・精神安定 【こんな時に】冷え・疲労感・集中力の低下などにおすすめ ■ 棗(なつめ) 【性味】甘・平(※生薬としては温性) 【帰経】脾・胃 【主な効能】  ・健脾(胃腸を丈夫にする)  ・和中(内臓のバランスを整える)  ・補気(エネルギーを補う)  ・補血(血を補う) 【こんな時に】疲労、食欲不振、胃腸が弱っているとき

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