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ビーズクロッシェの基本 その種類と初心者様へのおススメ!作品キットのご紹介

公開日:2025/08/05 更新日:2026/06/26

ビーズクロッシェの基本的な編み方

リトルビーズビレッジ楽天市場店店主、ビーズクロッシェ講師歴10年以上の私ユッピビーズ(yuppy.beads)が、ビーズクロッシェの世界をご案内します。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~ ビーズクロッシェには、大きく分けて二種類の編み方があります。 ■一般的な編み物のテクニックを使うもの 「鎖編み」「細編み」「長編み」といった、一般的な編み物で使われるテクニックや編み物記号が用いられます。ビーズのがま口やモチーフ編みなどがこれにあたります。編み物経験者の方には馴染みやすく、スムーズに始められるでしょう。 ■ビーズクロッシェ独自のテクニック 「ペレンクロッシェ」「チューブクロッシェ」「ルトゥールクロッシェ」など、ビーズクロッシェならではの独特な編み方があります。これらは、まるで「どうやって編んでいるの?」と思うようなユニークな作品を生み出します。

編み物未経験者でも大丈夫?

「ビーズクロッシェは編み物だから難しそう…」と感じる方もいるかもしれませんが、ご安心ください。 ビーズクロッシェ独自の編み方(ペレンクロッシェ、チューブクロッシェなど)は、基本的な「鎖編み」と「引き抜き編み」の組み合わせで成り立っています。 そのため、編み物の経験がない方でも、これらの基本をマスターすれば十分に楽しめます。 一方、細編みなどを用いたモチーフなどを編む場合は、少し時間がかかるものと思ってトライしてみてください。ビーズなしの編み物を編んでみるのも、上達のコツと言えます。 編み物経験者であれば、「糸のかけ方」や「針の持ち方」といった基礎的な部分を省いてスムーズに始められます。 それでも、ビーズが入ってくると、「ビーズを引き寄せて」「ビーズをおさえて編む」など、編み物とは違ったテクニックが出てきて、編み物では使わなくてもよい指も活躍させますので、経験者でも慣れる時間が必要かもしれません。 ビーズクロッシェならではの記号やビーズの扱い方を理解すれば、編み物の経験に関わらず、どなたでも美しい作品を作ることができます。

初心者さまでもはじめやすいキットのご紹介

その1)企業発売キット

ステッチや刺繍、テグスなどと比べて、企業様が発売しているビーズクロッシェキットは、決して多くありません(むしろ少ないです涙)が、お値ごろで、QRコード付きのレシピが同封されていたりと、まったくの初心者様には、心強い味方です。 有名なビーズ作家様のデザインキットが、お値ごろという点が何より嬉しい!どうしても、価格面では、作家オリジナル作品キットは、企業様向けキットには太刀打ちはできません(他で頑張ります!)。 まずはここから! お気軽にチャレンジなさってみて下さいね!

その2)作家オリジナルキット

各技法別の「初めてさま向け」キット

価格の面では、企業様発売キットには太刀打ちできませんが、その代わり、デザインやアイディアの豊富さ、そして、希少性(!)で、作家オリジナルキットは、また、楽しんで頂けます。 また、お客様のご感想、レビュー等を通じて、改善にも足取り軽く取り組めるのも、こちらの作家オリジナルキットです。 ぜひお気に入りを見つけて頂き、お客様の「好き!」をアシストしていきたいと考えております。お客様の「これ好き!」「これ、作ってみたい!」「こんな作品が作れるの?!」からのビーズクロッシェの楽しみを見つけて頂けますように。

1)ビーズクロッシェ初めて様は鎖編みから

とはいえ、たくさんある作品キットの中から、どの作品を選ぶのが良いでしょうか? 特にこだわりが無いということでしたら、やはり、編み物の基礎でもある鎖編み、または、ループクロッシェ(ビーズを複数個一目に入れた草編み)で編む作品キットを選んで頂くと、無理なくビーズクロッシェがスタートされるのが良いでしょう。 また、当ショップの商品ページには、★印で必ずレベルの記載をしています。 ★☆☆☆☆:入門(*キッズ用キット等) ★★☆☆☆:初級(*鎖編み、ループクロッシェ) ★★★☆☆:初中級(*基本のペレンクロッシェ等) ★★★★☆:中級(*基本のチューブクロッシェ等) ★★★★★:上級(*細編み、長編み、各編み方の応用等) 当ショップの「初級」レベルの作品は初心者様でもチャレンジ頂ける作品を選んでおります。

2)ビーズを編み慣れたらペレンクロッシェ

ビーズクロッシェ独自の編み方の一つのペレンクロッシェ。 基本のペレンクロッシェは「ビーズを入れた目に針を入れて引き抜き編み」と「ビーズを入れない鎖編み(カラのくさり編み)」の組み合わせで成り立っています。 その作品に使われるビーズの順番、個数、ビーズの大きさにより、かなり難易度が変わります。 また、この「ペレンクロッシェ」は応用範囲が広く、回転、レース針の入れ方で、超上級難度の作品になったりすることがありますので、 初めてこの「ペレンクロッシェ」をされる方は、「基本のペレンクロッシェ」、しかも「基本の2パターンペレンクロッシェ」の作品を選んで頂くと、「ペレンクロッシェ」を始めやすいです。 ただ、「編み方のスタートがわかりにくい」というのが、「ペレンクロッシェ」「チューブクロッシェ」の特徴??とも言えます(ここを過ぎれば、繰り返しの動作)ので、いずれ、ほかのコラムで細かく解説したいです。

3)人気のチューブクロッシェにチャレンジ

「ビーズクロッシェ」と言えば、「チューブクロッシェ」を思い浮かべる方が多いほど、一般に人気のある「チューブクロッシェ」。 ただ、編み始めがなかなかに難しいので、初めてチャレンジされる場合には、こちらもビーズの大きさ、ビーズの順番、ビーズの数が難易度のポイントになります。 初めての方は、 1)丸大ビーズかそれ以上の大きめのビーズを使用、 2)編み地の模様が縞々のスパイラル柄になっている(この順番にビーズがなっていると編みやすい) 3)一段の目数が少ない(「一段〇目」と表示) 作品を選んでみて下さい。 ぜひ、ぜひビーズクロッシェの中の一番人気者「チューブクロッシェ」を楽しんで頂きたいです! ただ、こちらも、「編み方のスタートがわかりにくい」ので(「ペレンクロッシェ同様、スタートを過ぎれば、繰り返しの動作)ので、いずれ、ほかのコラムで細かく解説致します!

4)一番人気チューブクロッシェバングルを

ビーズクロッシェ作品の中で、更に人気があるのが、「チューブクロッシェ・バングル」です。 ビーズクロッシェと言えば、まず「チューブクロッシェ・バングル」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。 ですので、多く完成品の販売もされ、「自分でも作りたい」方が多くいらっしゃると思います。 特に下の画像のような留め具のないバングルになると、チューブクロッシェの編み地をある程度まで編み、編み地と編み地の端と端を「とじ針でハギをする」というまた、難易度が高い作業をする必要があります。 こちらの「ハギ」のポイントは、編み地がチューブクロッシェの編みやすい柄と同じく「スパイラル」柄であることです。 スパイラル柄であると、「ハギ」の際に、同じ色のビーズとビーズの「ハギ」をすれば良いので、大変わかりやすいです。 これが、無地やミックス柄の編み地になると、かなり難易度が上がります。また、当然、丸小ビーズより丸大ビーズの編み地の方が見やすいので、「ハギ」もしやすいです。 初めて、チューブクロッシェ・バングルにチャレンジされる場合は、編みやすく、「ハギ」をしやすい「丸大ビーズ」「スパイラル柄」の作品キットをお選び下さいね。

5)さらにルトゥールクロッシェへ!

ルトゥールクロッシェは、先述のループ、ペレン、チューブの各編み方に比べて、比較的新しい編み方とされています。 往復編みの一種で、最も基本的な編み方とされるものは、鎖編みと細編みを組み合わせで、毎段、編み地を返しながら編んでいきます。 そもそも、「ルトゥールクロッシェ」の「ルトゥール」は、英語でいう「リターン(戻り、返品、復帰)」のフランス語の「retour(ルトゥール)」から名付けられていますので、まさに「往復編み」ということですね。 前述のループ、ペレン、チューブのいずれも、基本的な編み方は、割合単純な編み方の連続ですが、このルトゥールクロッシェは、一番基本の編み方でも、「複数回の鎖編み→目に針を入れる→細編み→鎖編み→編み地を返す」で1パターンと、複数の編み方の組み合わせです。 ので、慣れないうちは、途中で止まると、「どこを編んでいるの?」になってしまうのですが、一旦慣れると、大抵、ざくざく編めるような編み地の作品が多く、また、細編みの部分を長編みにしたり、ビーズを入れる目を増やしたり、応用範囲が広い楽しい編み方です。 こちらのトピックのテーマは「編み物の経験が無くても大丈夫!」で、そのテーマから外れてしまいますが、 ビーズを入れた編み方に慣れていらした方、編み物のお得意の方(編み方の説明図の記号図も、鎖編み、細編み等の記号が使われますので、編み物のご経験者様向けの編み方ともいえます)に、ぜひチャレンジして頂きたい編み方です。

6)様々な技法でビーズクロッシェ

以上、 ・鎖編み、ループクロッシェ ・ペレンクロッシェ ・チューブクロッシェ ・ルトゥールクロッシェ とご紹介致しましたが、実はあともう少し、編み方の技法があります(細編み、長編み等の編み物の技法うぃ取り入れた編み方等)。 当ショップ人気キット、「きらきらマカロン・がま口ポーチ」は円形編みの細編みで編む作品です。 こちらは、ビーズが入っているだけで、ほぼ編み物ですので、編み図が読めて、ビーズを入れるタイミングさえ理解して頂けましたら、ビーズクロッシェのご経験があまりなくても、完成して頂けるかと思います(こちらのトピックのテーマの「編み物の経験が無くても大丈夫!」で、そのテーマから外れてしまいますが)。 クロッシェボールの作品、オヤ風の作品についても同様で、編み図とレシピの解説で、「ビーズクロッシェは初めてでしたが、完成できました!」というようなご感想をしばしば、頂きます。 ただ、やはり手加減は大切ですので、出来上がりサイズに気を付けて、取り組んで頂くと、撚り満足な仕上がりに近づけるかと思います。 ぜひ、こちらのモチーフ系の作品から、ペレンクロッシェや、チューブクロッシェの作品等、ビーズクロッシェ独特の編み方にもチャレンジいただきたいです。 最後に、当ショップのビーズクロッシェ作品をご紹介しております。 どのような作品になっているか、ぜひご覧頂けましたら、嬉しいです! ビーズクロッシェを楽しんで頂けますよう願っております。

当ショップのビーズクロッシェ作品キット♪

更新日:10/08(10/01〜10/07集計)