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ビーズクロッシェにあったら便利な道具たち

公開日:2025/08/10 更新日:2026/04/04
ビーズクロッシェ作品を製作する際に欠かせない道具は、レース針・かぎ針、ビーズ通し針ですが、その他にもあった方が便利な道具があります。リトルビーズビレッジ楽天市場店店主、ビーズクロッシェ講師歴10年以上の私ユッピビーズ(yuppy.beads)が解説します。

目打ち

編み目をほどいたり、整えたりするのに便利です。 ビーズクロッシェに限らず、編み物の目をうっかり落としてしまった時や、糸がもつれてしまったときは、この目打ちが大活躍です! 例えばチューブクロッシェのような細かいものを編んでいてかぎ針が抜けてしまって、目を拾うときには欠かせません。 また、ビーズの穴がふさがってしまっているときにも、目打ちでつついて貫通させたり、ビーズを多く通してしまったときは、ビーズを厚めの布(小さな眼鏡拭きの布等が便利)でくるんで、目打ちを押し込んで割って、数を合わせたりもします。 リッパーでビーズを割ったりするやり方もありますが、この方法ですと、レース糸ごと切ってしまうこともあります。でも、この目打ちをビーズに押し込んで割る方法は、その点、レース糸を傷つけることが少ないので、でも優れています。 ビーズワークに限らず、ハンドメイドによって、使い方はかなり違うこともあるかと思いますが、一度使いだすと、もう手放せなくなってしまうのが、この目打ちという道具です。ぜひ、お試しを!

小型のハサミ

糸を切る際に使います。刃先が鋭くほそいので、細かい作業に向いています。扱うビーズが小さい場合などは特にあると便利です。 ビーズクロッシェやビーズワークにとって、このハサミも大変大活躍です。 レース糸は、柔らかいので、ハサミをそれほど選びませんが、ステッチ糸、特に合成繊維糸(ワイルドファイア、ファイアライン等)は、切れ味の良いハサミ出ないとなかなか切れなかったり、ほつれてしまうことがありますので、切れ味の良い信用のおけるハサミを一つ、お手元にお持ちになることをお勧め致します。

段数マーカー

編み物の段数や特定の目をマークするのに使います。編みはじめの1目に取り付けておくとわかりやすいです。 カラフルで、形も様々、可愛らしいので、手元に置いておくだけでも可愛いですが、実際にビーズクロッシェやレース編みなど、編んでいる途中で目を留めるのに欠かせないアイテムです。 可愛い段数マーカーで、気持ちも上がりますね!

クリップ

作品を一時的に固定するのに役立ちます。ビーズクロッシェの場合は、糸通しをしたビーズを一時留めておいたり、刺繍作品では裏布を接着する際に乾燥するまで抑えたりすることもできます。 画僧のクロバー社のクリップは、小型ですので、ビーズ作品とのサイズ感がぴったりで、使いやすいです。

ビーズマット

ビーズが転がったり散らばったりするのを防ぎます。毛足が長く弾力性のあるビーズワーク専用マットがおすすめです。市販のフェルトを重ねて代用することもできます。