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おいしいから、栄養が摂れる。完全栄養アイスMe ICEという選択。

公開日:2026/04/30 更新日:2026/10/10
  • 食事を出すたびに「いらない」と言われる。

    口に運んでも、顔をそむけられる。スプーンを置くたびに、「また今日もだめだった」と思う。 色々な栄養補助食品を試した。ドリンクタイプ、ゼリータイプ、バータイプ…でも「薬食べさせられているみたい」「こんなもの飲めない」と言われた。きつい言い方で返ってきたこともあった。 悪いのは自分じゃないとわかっていても、なんとなく自分が責められている気がしてくる。何を出せばいいのか、もうわからない。 そう感じたことがある方に、読んでほしい記事です。

    「口を開けてくれた」

    ある方が、こんなことを話してくれました。 「ドリンク・ゼリー状の栄養補助食品は苦手らしくて。"薬食べさせられている感じ"って言うんです。医薬品系の栄養ドリンクは飲んだらお腹を壊すし、吐き気がする。市販の栄養補助食品も独特な薬っぽい味や甘ったるさが受け付けないって。もう何を出してもダメで、途方に暮れていました」 そんなとき出会ったのが、Me ICEでした。 ・一口食べたら、そこから食欲が戻ったんです。あのときの気持ちは忘れられません ・アイスなら食べてくれた、と絶賛でリピートしました ・溶けてもとろみがある。カップ半分、食べてくれました これは私たちが実際に介護家族の方から聞いた声です。「食べてくれた」という、たったその一言に、どれほどの時間と、気持ちが積み重なっているか。

    なぜ、アイスなのか

    Me ICEが生まれたのは、代表自身が曽祖母に対して感じたある違和感からでした。 お寿司や牛丼が大好きだった曽祖母が、最期に口にしていたのは栄養補助食品だった——。「これが最期の食事かもしれないのに」。その一言が、すべての出発点です。 「アイスなら食べられる人が多い」という介護現場の声を聞いてから、1年で200以上の施設を訪問しました。専門家と100回以上の試作を重ねてたどり着いたのが、今のMe ICEです。 冷たくてやわらかいアイスは、飲み込む力が弱くなった方でも口にしやすい。溶けてもとろみがつく設計は、誤嚥の心配を減らします。そして何より、「美味しい」と感じてすすんで口を開けてくれる。 栄養補助食品が「薬みたい」と拒否されるのは、本人のわがままではありません。体がそれを食事として受け取れていないからです。Me ICEは、「食事」として、「おいしいもの」として、受け取ってもらえるように設計されています。

    完全栄養アイスMe ICEの5つの特徴。

    Me ICEがどんなアイスなのか、特徴をまとめてご紹介します。

    01|少量でも完全栄養かつ、高カロリー

    厚生労働省が定める「日本人の食事摂取基準(2025年版)」をもとに、33種類の栄養素すべてを1つでバランスよく摂取できる設計です。 「完全栄養」にも各社で様々な定義がありますが、Me TIME FOODSでは、カロリーあたりで必要な栄養素の充足率100%を満たしているということ。 わかりやすく言い換えると、一日に必要なカロリー分のMe TIME FOODSの商品を食べれば、厚生労働省の基準に基づく33種の必要な栄養素が摂れている状態、ということです。 よく「一食分を置き換えられます」「一日に必要な栄養をカバーできます」というのを聞きますが、年齢や健康状態によって一日に必要なカロリーはもちろん、栄養も変わってきます。だからこそ、どんな状態・フェーズにいる方でも必要な栄養素を正しく摂ってもらいたいという思いから、考えやすいカロリーベースでの栄養を設計しています。 しかも、75歳以上の後期高齢者のデータをもとに、シニアの体が本当に必要とする栄養素の配合に傾斜をかけて設計されています。「少ししか食べられない」からこそ、食べた一口の密度が大事になります。

    02|溶けても"とろみ"のある設計

    噛む力と飲み込む力が弱くなった高齢者のためにも、嚥下に配慮した設計になっています。溶けてもとろみが残るテクスチャーで、スッと飲み込みやすく、ゆっくり口の中で溶けるから自分のペースで食べられます。 また、医師監修のもと設計されており、冷感刺激により口腔内を優しく刺激するため、食欲や唾液分泌を促す効果も期待できます。栄養食にありがちな粉っぽさや後味の悪さもなく、毎日食べたくなる美味しさと機能性を両立しています。

    03|お互いの尊厳を尊重するデザイン

    栄養補助食品であることを感じさせないデザインにこだわりました。 見た目は普通のアイス。「かわいいね〜」と会話が弾み、介護食・栄養食という意識なく食べてもらえます。食べる側の誇りも、出す側の気持ちも、どちらも大切にしたデザインです。 パウチや液体の介護食とは違い、見た目がギフトになる。離れて暮らす親への贈り物としても選ばれています。

    04|コンパクトかつ冷凍だから保存◎

    小さなカップに、栄養をギュッと凝縮。冷凍庫を圧迫しないサイズ感で、食べきりの量だから無駄も出ません。 食べ切りサイズ65mlカップは、食欲が低下しているときの食事の「プラス一品」や食後のデザートとしてもピッタリ。たっぷりサイズの100mlカップは食事の代替はもちろん、おやつタイムのメインにも最適です。 また、アイスクリームは−18℃以下で保存されるため、「いざというときのために」冷凍庫に常備しておけます。(美味しく食べていただきたいという背景から、賞味期限は製造から2年としています)。食べる人を選ばない食べきりサイズで、食が細い方にも無理のない量です。

    05|普通のアイスと同様の美味しさ

    新潟県の有名ジェラート店で製造。栄養はもちろん、おいしさも本気で追求しています。 ある介護施設で市販のアイスとMe ICEを名前を隠して食べ比べたところ、「どちらが美味しかったか?」を尋ねると、ほぼ同数の結果に。「普通のアイスと変わらない」「これで栄養が摂れるなら全く問題ない」そんな感想が、私たちにとって一番の褒め言葉です。 健康のためではなく、美味しいから続けたくなる栄養習慣を。フレーバーはきな粉・チョコレート・抹茶・バニラ・いちごの5種類をご用意しています。

    「食べてくれた」が、今日いちばんの安心

    介護の日々の中で、食事に関わる時間が一番消耗するという声をよく聞きます。何を出すか、食べてくれるか、残したらどうするか。それが毎日続く。 Me ICEは、その時間を少し楽にしたくて作られています。 「これがあると冷凍庫にある安心感がある」「食べさせてあげられた、という気持ちになれる」——そんなふうに使ってもらえることが、私たちの願いです。 完全栄養は、手段です。その先にあるのは、「今日も食べてくれた」という、小さくて大切な安心です。