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えごま油のサラダレシピ|かぶとビーツのグリルサラダ

公開日:2026/07/17 更新日:2026/07/17
かぶのおいしさを、気軽に楽しみたいときにぴったりなのが、シンプルなグリルサラダです。やさしい甘みをもつかぶは、火を通すことでみずみずしさが引き立ち、いつもの食卓にも取り入れやすい味わいになります。 今回は、鮮やかな赤が印象的なビーツを合わせて、見た目にもきれいなグリルサラダに仕上げました。最後にえごま油をひとまわしかけることで、野菜の魅力をぐっと引き立ててくれる一皿です。

旬野菜でつくる一皿

このレシピの魅力は、素材そのもののおいしさをしっかり感じられることです。かぶのやわらかな甘み、ビーツの自然なコク、にんじんやしめじの旨みが重なり合って、シンプルなのに満足感のある味わいになります。 焼き目をつけることで香ばしさも加わり、野菜だけでも食べごたえのあるサラダに仕上がります。

えごま油のやさしい香り

えごま油は、シソ科の植物であるえごまの種子から搾られる油です。体内でつくることができないα-リノレン酸を含むことでも知られ、毎日の食事に取り入れたい油として注目されています。 熱に弱く酸化しやすいため、加熱せずに仕上げに使うのがおいしく楽しむポイント。サラダにかけるだけで、ナッツのような香ばしさがふわっと広がり、野菜の甘みやみずみずしさをやさしく包み込んでくれます。

【材料】(2人分)

・かぶ…1個 ・ビーツ…1個 ・アーリーレッド…1/2個 ・しめじ…60g ・にんじん…60g ・油…大さじ1 <ドレッシング> ・『えごま油』…大さじ1 ・酢…大さじ1/2 ・塩…ひとつまみ

【作り方】

1.皮のある野菜の皮を剥き、かぶ・ビーツ・にんじん・アーリーレッドを大きめに切る。しめじは石づきを切り房を分ける。 ビーツの葉は2〜3等分に切り、かぶの葉は細かく刻む。
2.フライパンに油をひいて温め、火の通りにくいビーツ、にんじんからよく炒める。その間に、ドレッシングの材料を小さい器に混ぜ合わせておく。 3.ビーツ、にんじんに焼き目が付いてきたらかぶ、アーリーレッドを入れ炒める。さらに焼き目が付いてきたら、しめじ、ビーツの葉を入れ炒める。 4.全体がしんなりしてきたら火を止め、かぶの葉を入れ軽く炒める。
5.器に盛り、えごまドレッシングをかけて完成。
みなさまの健やかな日々の参考になりましたら幸いです。 レシピ考案・料理製作・撮影/清水伸彦・清水koma

食卓が明るくなるサラダ

このグリルサラダは、味付けをあえてシンプルにすることで、えごま油の風味がより活きるレシピです。塩と酢で整えたさっぱりとしたドレッシングにえごま油を合わせると、軽やかさの中にまろやかさが生まれ、あと引くおいしさになります。 火を通した野菜に仕上げでかけるだけなので、えごま油を普段あまり使わない方でも試しやすく、毎日の食卓にも自然となじみます。
えごま油は、こうしたサラダの仕上げにはもちろん、パンやヨーグルト、お豆腐や蒸し料理にかけても取り入れやすいのが魅力です。 旬の野菜をおいしく味わいたい日にも、えごま油の風味を気軽に楽しみたい日にも、ぜひ試していただきたいレシピです。
更新日:10/13(10/06〜10/12集計)