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STORY 01|冷凍梅干しとの出会い

公開日:2026/09/02 更新日:2026/10/01

冷凍梅干しとの出会い

梅干しを販売して15年。 それでも私たちは、「梅干しを冷凍して食べる」という発想を持っていませんでした。 きっかけは、暑い夏の日。 配送中の梅干しについて考えたことから、思いがけない新しいおいしさに出会いました。

きっかけは、暑い夏でした

梅干しは、基本的には常温で保存できる食品です。 ただ、昨年の夏は厳しい暑さが続き、配送中のトラックの荷台も高温になることがあります。 「それなら、一度クール便で送ってみよう。」 そんな話から、冷たい梅干しについて考えるようになりました。

試しに、冷凍してみました

冷たい梅干しはおいしそう。 そう思い、試しに梅干しを冷凍して食べてみました。 すると、これが本当においしかったんです。 15年間梅干しを販売してきた私たち自身が、「梅干しは冷やしても、冷凍してもおいしいんだ」と初めて気づいた瞬間でした。

お客様にも食べていただくと

楽天市場の夏のイベントに参加した際、冷凍した梅干しを試食としてお出ししました。 すると、召し上がった方から「おいしい」という声をたくさんいただきました。 自分たちだけがおいしいと思ったわけではない。 お客様の反応を見て、冷凍梅干しの新しい可能性を感じるようになりました。

そして、お店でも。

その後、夏の実店舗でも冷凍梅干しを振る舞うようになりました。 暑い日にお出しすると、多くのお客様に喜んでいただけます。 私たちにとっても、冷凍梅干しは単なる「変わった食べ方」ではなく、夏の楽しみ方のひとつになっていきました。

「梅干しが嫌いだったんです」

つい最近、60代後半から70歳近い男性のお客様が来店されました。 「梅干しが嫌いで、何十年も食べていない」 そうおっしゃっていたのですが、一緒に来られた方に勧められ、冷凍梅干しをひと口。 すると、「おいしい」と言ってくださったんです。 その場で梅干しを購入してくださり、翌日にはご自身のイベントで来場者の方々にも振る舞ってくださったそうです。 長年「苦手」と思っていた食べ物でも、ひとつのきっかけで印象が変わることがある。 冷凍梅干しが、そのきっかけになれたことを、私たちはとてもうれしく思っています。

その梅干しが「山みつ漬」

冷凍梅干しとして振る舞っているのが、彩り屋で一番人気の「山みつ漬」です。 無農薬で育てた紀州南高梅と、日本ミツバチの蜂蜜を使って作っています。 冷やしたときのひんやりとした口当たりと、やわらかな梅の果肉。 いつもの梅干しとは少し違った楽しみ方を、ぜひ一度お試しください。

物語に登場した梅干し

冷凍梅干しとの出会いを生んだ「山みつ漬」。 ご自宅でも、ぜひ冷やしたり冷凍したりしてお楽しみください。

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