プラクルアンって何?20年タイに通ってその魅力に取りつかれた話
公開日:2026/06/27 更新日:2026/06/27プラクルアンって聞いたことありますか?
タイのお守りで、首から下げている人も多いあれです。
正直、最初は自分も
・なんか怪しい
・本当に意味あるのか
・ただの飾りじゃないのか
そんな印象でした。
■ 気づいたら増えていた
気づいたら、持っている数が増えていました。
きっかけは単純でタイに行くたびに自然と目に入るからです。
・タクシー運転手
・屋台の店主
・市場の人
ほとんどの人が普通に身につけています。
特別なものではなく日常の中にあるもの。
これが最初の違和感でした。
■ 20年見てきて分かったこと
約20年タイに通ってきて感じたのは
プラクルアンは
「すごいもの」でも「怪しいもの」でもなく
日常の中で使われているものということです。
■ ただし一つ問題がある
ここははっきり言います。
プラクルアンは偽物が多いジャンルです。
有名な市場もありますが正直玉石混合です。
見た目では分からないものも多い。
特にタープラチャン市場はプラクルアンが集まる場所として知られていますが、さまざまなものが混在しているため初心者には判断が難しい場所でもあります。
■ 自分のやり方
だからこそ仕入れはかなり絞っています。
・寺院内の公認または直営のみ
・郊外の寺院も含めて現地で確認
・日本語ネイティブレベルのタイ人通訳を同行
この条件でしか選びません。
タープラチャンにも行きますが仕入れではなくケース加工のためだけです。
■ 正直なところ
当店で扱っているプラクルアンについては偽物やフェイク品は一切扱っていません。
実際に扱っているプラクルアンについては、一覧で確認できるようにしています。
寺院由来や入手経路が不明なものは扱っていません。
現地で確認が取れたもののみ取り扱っています。
■ 魅力はどこか
結局、プラクルアンの魅力は
・守り
・安心感
・気持ちの切り替え
このあたりにあります。
何か特別な力というより持つことで少し意識が変わるこの感覚が近いです。
■ お香との共通点
タイでは
・お香
・ろうそく
・プラクルアン
を一緒に使うことが多く空間と気持ちを整えるという共通点があります。
■ まとめ
最初はよく分からなかったものが気づけば当たり前になっていました。
プラクルアンは特別なものではなく日常の中にあるものです。
大事なのはどこで手に入れるか。
そして値段ではありません。
見た目やフィーリングで「良い」と思えたものが、たとえ安くてもそれで十分だと思います。
タイの神様のご加護が、日々の中で自然と感じられますように。