タイの南国テイストを楽しむ。30種類試せるコーン香の話
公開日:2026/06/26今日はタイのお香の話を。
実はタイにはこれまで通算50回以上行っていて、最初からお香の仕入れ目的でタイに通っています。
バンコクだけでなくチェンマイや地方にも足を運び、お香やプラクルアンなどを現地で直接見て仕入れています。
※プラクルアンの話はまた別の機会にでも。
デング熱にかかってバンコクの バムルンラード病院 に入院したこともありましたが、それも含めて、かなり長く通っている国です。
※デング熱の話もまた別の機会にでも。
タイに行くとまず感じるのが、空気に混ざる独特の香りです。
スパイスのような香りや花の甘さ、少し湿度を含んだ空気。場所によって違いますが、日本とは違う香りの層を感じます。
マーケット、寺院、屋台、街中。どこにいても、その土地らしい香りを感じる国だと思います。
もともとお香の仕入れで現地を回っているので、そういう環境の中で実際にいろいろ見てきました。
同じように見えても、実際に焚いてみると印象がまったく違うことも多くそのあたりは現地でも確認しながら選んでいます。
お香のタイプによっても特徴があり、スティックタイプは竹芯があるためどうしても木が燃える香りが少し混ざりますが、コーンタイプは芯がない分、香りそのものがダイレクトに出やすいのが特徴です。
さらにコーンは火をつけてから香りの広がりも早く短時間でもしっかり楽しめます。
今回のタイのコーン香はやや小さめのサイズで煙も多すぎず、室内でも使いやすいバランスです。
南国らしいフローラルやフルーツ系の香りを中心に日常でも使いやすい香りが揃っています。30種類の香りが入ったアソートになっており、1種類につき5個ずつ合計150個。しっかり試せる内容です。
セットは、ミニ香皿とライターが付いたタイプとお香のみのシンプルなタイプから選べます。
初めての方は付属あり、すでに道具をお持ちの方はお香のみといった形で選びやすい構成です。
150個あるのでその日の気分で香りを変えたり、自分に合う香りを探すのにも向いています。
燃焼時間は1個あたり約10分ほどでちょっとした気分転換やリラックスタイムにも使いやすい長さです。
タイの空気感を少しでも楽しみたい方やいろいろな香りを試してみたい方には合うセットだと思います。