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中古業務用冷蔵庫・冷凍庫の選び方

公開日:2026/06/23 更新日:2026/06/23
中古業務用冷蔵庫・冷凍庫の選び方 飲食店・カフェ・惣菜店・給食施設・食品加工場などで使う業務用冷蔵庫や冷凍庫は、毎日の営業を支える大切な厨房設備です。 中古品を選ぶことで、新品よりも導入費用を抑えやすく、開業準備や設備の入れ替えにも活用しやすくなります。 ただし、業務用冷蔵庫・冷凍庫はサイズが大きく、電源の種類や搬入経路、設置スペースの確認がとても大切です。 購入後に「設置場所に入らなかった」「電源が合わなかった」「搬入できなかった」とならないように、事前に確認しておきたいポイントをまとめました。
中古業務用冷蔵庫・冷凍庫はこんな方におすすめ 中古の業務用冷蔵庫・冷凍庫は、初期費用を抑えながら厨房設備をそろえたい方におすすめです。 飲食店の新規開業、店舗の設備入れ替え、厨房機器の買い替え、バックヤードの保管設備追加など、さまざまな場面で活用できます。 特に、冷蔵庫・冷凍庫は営業中に止まると困る設備のひとつです。今使っている機器の調子が悪い場合や、保存量を増やしたい場合は、早めの入れ替え検討がおすすめです。 ・飲食店やカフェを開業する方 ・厨房設備の入れ替えをしたい方 ・新品より費用を抑えたい方 ・食材の保存量を増やしたい方 ・台下冷蔵庫や縦型冷蔵庫を探している方 ・冷凍食品や仕込み食材を保管したい方 ・店舗用の冷蔵ショーケースを探している方 タイプ別に選ぶ 中古業務用冷蔵庫・冷凍庫の主な種類 業務用冷蔵庫・冷凍庫には、設置場所や用途に合わせていくつかの種類があります。 店舗の広さ、保存したい食材の量、作業スペースの有無、販売用に見せたいかどうかで選び方が変わります。
・台下冷蔵庫 台下冷蔵庫は、作業台の下に冷蔵庫が付いたような形の商品です。 天板を作業台として使えるため、限られた厨房スペースを有効に使いたい飲食店に向いています。 カフェ、居酒屋、ラーメン店、惣菜店、弁当店など、作業スペースと食材保管をまとめたい現場で使いやすいタイプです。 -------------- ・縦型冷蔵庫 縦型冷蔵庫は、食材をたくさん保管したい店舗に向いています。 保存量を重視したい場合や、バックヤード・厨房奥に設置してまとめて食材管理をしたい場合におすすめです。 扉の枚数や庫内容量、幅・奥行・高さを確認して、設置場所に合うものを選びましょう。 -------------- ・冷凍庫 冷凍庫は、冷凍食品、仕込み済み食材、肉・魚・惣菜などを長期保管したい場合に便利です。 営業で使う食材のストックを持ちたい店舗や、仕込み量が多い店舗では、冷凍庫の容量が足りるかを事前に確認しておくことが大切です。 -------------- ・冷蔵ショーケース 冷蔵ショーケースは、商品を冷やしながら見せて保管できる設備です。 ドリンク、惣菜、デザート、サンドイッチ、野菜、食品サンプルなど、販売や陳列を兼ねたい店舗に向いています。 店頭で商品を見せたい場合は、庫内の見やすさや棚の数、照明の有無も確認すると安心です。 -------------- 購入前チェックポイント! 中古業務用冷蔵庫・冷凍庫を購入する前に、必ず確認しておきたいポイントがあります。 特に大切なのは、サイズ・電源・搬入経路・設置場所・排水まわりです。 商品ページの写真や説明だけで判断せず、実際に設置する場所と照らし合わせて確認しましょう。
1 サイズを確認する★ 業務用冷蔵庫・冷凍庫は、家庭用よりも大きい商品が多いため、サイズ確認がとても大切です。 本体の幅・奥行・高さだけでなく、設置場所までの通路幅や入口の広さも確認してください。 設置場所に入るサイズでも、搬入経路が狭いと運び込めない場合があります。 2 電源を確認する★ 業務用冷蔵庫・冷凍庫には、単相100V、単相200V、三相200Vなど、商品によって必要な電源が異なる場合があります。 現在の店舗や厨房で使える電源と、商品の電源仕様が合っているかを必ず確認してください。 電源が合わない場合、電気工事が必要になることがあります。 3 搬入経路を確認する★ 商品が店舗に届いても、入口・通路・階段・エレベーターを通れないと設置できません。 特に大型の縦型冷蔵庫や冷凍庫は、搬入経路の確認が重要です。 入口の幅、通路の曲がり角、階段の幅、エレベーターの内寸などを事前に確認しておきましょう。 4 設置場所を確認する★ 冷蔵庫・冷凍庫は、置けるスペースがあればよいというわけではありません。 商品によっては、排熱のために壁から少し離して設置する必要があります。 また、扉を開けたときの作業スペースや、人が通る導線も確認しておくと安心です。 5 排水・ドレンを確認する★ 商品によっては、ドレン水や水受けの確認が必要な場合があります。 特に冷蔵ショーケースや一部の冷蔵設備では、排水まわりの確認が必要になることがあります。 設置場所の床の状態や、水受けの有無なども確認しておきましょう。 中古を選ぶメリット 中古業務用冷蔵庫・冷凍庫を選ぶ大きなメリットは、導入費用を抑えやすいことです。 新品で厨房設備を一式そろえると、かなりの費用がかかります。 中古品を上手に選ぶことで、開業時の初期費用や設備入れ替えの負担を抑えながら、必要な厨房設備をそろえやすくなります。
コストを抑えやすい!! 新品よりも導入費用を抑えやすいため、開業準備や設備追加の負担を軽くしやすいです。 必要な設備をそろえやすい!! 冷蔵庫、冷凍庫、作業台、シンク、製氷機など、厨房に必要な設備をまとめて検討しやすくなります。 急な入れ替えにも対応しやすい!! 今使っている機器の調子が悪い場合や、急に設備が必要になった場合にも、中古品は選択肢になりやすいです。 実用性を重視して選べる!! 中古品は、見た目の新しさだけでなく、現場で使いやすいかどうかを重視して選ぶことができます。 設置前に確認したいこと 業務用冷蔵庫・冷凍庫は大型商品が多いため、購入前だけでなく設置前の確認も大切です。 商品が届いてから困らないように、設置場所や搬入条件を事前に確認しましょう。
※入口の幅※ 商品本体が入口を通るか確認してください。 特に店舗入口、厨房入口、バックヤード入口は忘れずに確認しましょう。 ※階段・エレベーター※ 2階以上の店舗やビル内の店舗では、階段やエレベーターで搬入できるか確認が必要です。 エレベーターの高さ・奥行・入口幅も確認しておくと安心です。 ※設置スペース※ 設置場所の幅・奥行・高さに加えて、扉を開けるスペース、作業するスペース、人が通るスペースも確認してください。 ※中古品の状態※ 中古品のため、傷・汚れ・へこみ・サビ・使用感がある場合があります。 商品ページの写真や説明を確認し、気になる点がある場合は購入前に確認することをおすすめします。 中古業務用冷蔵庫・冷凍庫を選ぶときの注意点 中古品は、新品とは異なり、商品ごとに状態が異なります。 同じメーカーや同じ型番でも、年式・使用環境・傷の状態・付属品の有無が違う場合があります。 購入前には、商品ページに記載されている内容をよく確認してください。 ・中古品のため、傷・汚れ・使用感があります ・商品ごとに状態が異なります ・サイズ、電源、ガス種、仕様は必ず確認してください ・搬入、設置、接続作業は事前にご確認ください ・設置場所に入らない場合でも返品が難しい場合があります ・気になる点は購入前にお問い合わせください
関連カテゴリから探す 中古業務用冷蔵庫・冷凍庫をお探しの方は、用途に合わせて関連カテゴリもご確認ください。 冷蔵設備だけでなく、作業台・シンク・製氷機・フライヤーなどを一緒に検討することで、厨房全体の使いやすさを整えやすくなります。
まとめ 中古業務用冷蔵庫・冷凍庫は、飲食店や店舗の厨房づくりに役立つ設備です。 費用を抑えながら必要な設備をそろえやすい一方で、サイズ・電源・搬入経路・設置場所・排水まわりの確認がとても大切です。 購入前にしっかり確認することで、設置トラブルや追加費用を防ぎやすくなります。 店舗の用途や厨房環境に合った1台を選び、安心して使える厨房づくりにお役立てください。