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主菜も副菜もお任せを。豚肩ロースを、食べよう。

公開日:2026/07/16
豚肩ロースについて知っておきたい3つのこと 01 豚ロースとの違いは「脂肪のつき方」 豚肩ロースは、豚の首から背中にかけての肩の部分のお肉。「豚肩ロースと豚ロース、似ているけれど何が違うの?」と疑問に思ったことはないだろうか。名前も見た目も似ているこのお肉、違いは脂肪のつき方にある。豚ロースは赤身と脂身が比較的はっきりと別れているのに対し、豚肩ロースは脂肪が赤身の中に網目のように入り込んでいる。加熱した場合、豚肩ロースの方が柔らかく仕上がるのだ。また、濃厚な味わいも豚肩ロースの特徴の一つ。生姜焼きなどがおすすめだ。 02 日本で豚肉が広まったのは江戸時代 豚は、約8000年前に家畜化され、多くの国に広がった。日本では石器時代からイノシシを食してきた。7世紀ごろに帰化人が養豚を始めるが、肉食禁止令が出されたこともあり一般的に広がることはなかった。広く食べられるようになったのは江戸時代。特に九州地方で食べられており、西郷隆盛も豚肉が大好きだったとか。豚肉のおいしさが江戸まで伝わったことで、多くの人に食べられるようになる。その後、戦争や敗戦期の混乱で一時豚の数が大幅に減少した時期もあったが、多くの人の努力で回復し、現在に至るのだ。
03 現代に潜む「隠れ脚気」の予防に 豚肉にはビタミンB1が含まれているが、100gあたりの含有量があらゆる食品の中でもトップであることをご存知だろうか。ビタミンB1は糖質をエネルギーに変えてくれる栄養素。うなぎやたらこも豊富だが、調理しやすく価格もお手頃なのは、やはり豚肉だろう。ビタミンB1の不足からなる病気に「脚気」というものがある。食欲不振や全身がだるいといった初期症状があり、進行すると心不全になる恐れも。かつて日本で国民病と言われた病気で、現代では減少しているが、インスタント食品中心の食生活によるビタミン不足から隠れ脚気(脚気予備軍)となっているケースもある。忙しくて食生活が偏りがちな時こそ、豚肉を積極的に食べてみて。 お肉屋のふじ子ちゃんの豚肩ロースのこと ふじ子ちゃんの豚肩ロースは2種類 お肉屋のふじ子ちゃんでは、2種類の豚肩ロースを取り扱っている。1つは焼肉に適した厚みにカットされたもの。約5mmの厚さで、炒め物にもおすすめ。もう一つは約2mm厚のスライス。普段のお料理に使いやすい厚みとなっている。 バラ凍結で使いたい分だけ 焼肉用もスライスも、どちらもバラ凍結となっていて使いたい分だけ取り出せるようになっている。予め冷凍で届くお肉は賞味期限が長いうえに一枚からでも取り出せるので、共働きや子育て中でなかなか買い物に行けない、というご家庭にもおすすめ。
豚肩ロースで作って欲しいお料理5選 主菜から副菜まで、様々なお料理をご紹介。 ネギ塩焼き 焼肉用の豚肩ロースを、ニンニクとたっぷりのネギを入れて塩胡椒で炒める。それだけで、ご飯によく合うスタミナ料理に。キムチや韓国風のタレで炒めても美味しい。
ミルフィーユ焼き 豚肩ローススライスを4枚ほど重ね、間にチーズを挟みパン粉をつけ、少し多めのオリーブオイルでカリッと焼き上げて。柔らかく食べやすいので幅広い年齢の方におすすめ。 豚肉とキャベツの蒸し煮 豚肩ロースは煮込んでもパサつきが少ないお肉。キャベツがクタクタになるくらい煮込んで。味付けは和風でもコンソメでも、お好みで。優しい味わいが楽しめる。
切り干し大根の煮物 切り干し大根の煮物に、細切りにした豚肩ロースをプラス。お肉が加わることでボリュームがアップし、満足感のある一品に。お弁当のおかずにもおすすめ。 生姜焼き 赤身と脂身のバランスがいい豚肩ロースは、生姜焼きを作るのに最適。豚ロースより柔らかめに仕上がる。薄めのスライスで作れば、火の通りも早く、時短に。

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