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土用の丑の日は豚肉でスタミナチャージ!「やまと豚ロースとんかつ ひつまぶし風」

公開日:2026/07/09 更新日:2026/07/14

土用の丑の日は「豚肉」という新しい選択肢

土用の丑の日といえば、真っ先に思い浮かぶのは「うなぎ」です。しかし近年は、稚魚の不漁などの影響で価格が高騰し、気軽に楽しめる食材とは言いにくくなっています。 そんな土用の丑の日におすすめしたいのが「豚肉」です。 豚肉は、うなぎと同様にビタミンB群を豊富に含み、夏バテ対策や疲労回復をサポートしてくれる食材として知られています。さらに一年を通して手に入りやすく、家計にもやさしいのが魅力です。 今回は、うなぎの名物料理「ひつまぶし」をアレンジした、ボリューム満点の「やまと豚ロースとんかつ ひつまぶし風」をご紹介します。サクサクのとんかつと香ばしい蒲焼きのたれの組み合わせは、ご飯が止まらないおいしさです。

サクサクとんかつで楽しむ「ひつまぶし風」

ひつまぶしは、愛知県の郷土料理として親しまれている一品です。細かく刻んだ蒲焼きをご飯にのせ、そのまま味わったり、薬味を添えたり、最後はだしをかけてお茶漬け風に楽しんだりと、一度で何通りもの味わいを楽しめます。 このレシピでは、蒲焼きの代わりに揚げたてのとんかつを使用します。香ばしい蒲焼きのたれをたっぷりとかけることで、ひつまぶしらしい風味を再現。わさびや刻みのり、あさつき、ごまなどの薬味を加えると、味わいに変化が生まれ、最後まで飽きずに楽しめます。 さらに、白だしで作った温かいだしをかければ、暑い日でもさらっと食べられる一杯に。昼食はもちろん、しっかり食べたい夕食にもぴったりです。

材料(2人分)

・やまと豚ロースブロック…300g(150g×2枚) ・塩…適量 ・こしょう…適量 ・小麦粉…適量 ・卵…1個 ・生パン粉…適量 ・揚げ油…適量 ・うなぎ蒲焼きのたれ(市販)…適量 ・ご飯…器2杯分 ・わさび…お好みで ・ごま…お好みで ・刻みのり…お好みで ・錦糸卵…お好みで ・あさつき(小口切り)…お好みで ・出汁(白だし使用)…150ml

作り方(約20分)

❶やまと豚ロース肉を半分にカットしたら筋切りをし、塩・こしょうをふります。小麦粉を全体にまぶして余分な粉を落とし、溶き卵にくぐらせたら、生パン粉をしっかりと押さえるようにつけます。側面まで丁寧に衣をつけるのがポイントです。
❷揚げ油を160℃に熱し、とんかつを約3分揚げて一度取り出します。その後180℃まで温度を上げ、約1分、きれいな黄金色になるまで二度揚げして油を切ります。二度揚げすることで余分な水分が抜け、サクサクとした食感に仕上がります。
❸器にご飯を盛り、蒲焼きのたれをかけます。錦糸卵、刻みのり、食べやすく切ったとんかつをのせ、さらに蒲焼きのたれをかけます。
❹お好みでごま、あさつき、わさびを添え、最後は白だしで作った出汁をかけてひつまぶし風にお召し上がりください。

やまと豚だから味わえる、上質なとんかつ

今回使用する「やまと豚」は、岩手県・群馬県・秋田県の農場で自社一貫生産されている銘柄豚です。フリーデン独自のとうもろこしを主体とした配合飼料で育てられ、豚肉本来の旨みを引き出しています。 また、国際味覚審査機構(ITI)で12年連続三ツ星を受賞しており、その品質は世界的にも高く評価されています。脂身はくちどけが良く、豚肉特有の臭みが少ないため、とんかつにすると肉の甘みとジューシーさを存分に楽しめます。 サクッと揚がった衣と、やわらかなロース肉の食感は、蒲焼きのたれとの相性も抜群です。
今年の土用の丑の日は、うなぎだけではなく豚肉という選択肢を楽しんでみませんか。ビタミン豊富なやまと豚で、おいしくスタミナをつけて暑い夏を元気に乗り切りましょう。
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