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やまと豚ロース「大人のチンジャオロウスー」

公開日:2026/05/11 更新日:2026/05/15

ロース肉だからこそ味わえる贅沢な味わい

シャキッとしたピーマンの食感と、やわらかく旨みあふれる豚肉を楽しめるチンジャオロウスー。今回ご紹介するのは、フリーデンのシェフ監修による“ワンランク上”の「大人のチンジャオロウスー」です。 一般的にはモモ肉を使うことが多いチンジャオロウスーですが、このレシピでは「やまと豚ロース切り身」を使用。ロース肉は適度に脂が入り、加熱しても硬くなりにくいため、驚くほどやわらかな食感に仕上がるのが魅力です。ロースならではのやわらかさとジューシーさが加わり、食卓の主役になる満足感たっぷりの一皿に仕上がります。 特にやまと豚は、脂の甘みと肉の旨みのバランスが良く、濃厚なオイスターソースの味付けとも相性抜群。ピーマンやパプリカの爽やかな風味ともよく合い、ごはんがすすむ本格中華に仕上がります。

材料(2人分)

・やまと豚ロース切り身(5mm幅に切る)…200g ・ピーマン(5mm幅に切る)…3個 ・パプリカ(赤・5mm幅に切る)…50g ・たけのこ水煮(5mm幅に切る)…50g ・しょうが(みじん切り)…大さじ1 ・長ねぎ(みじん切り)…大さじ1 ・サラダ油…大さじ1+大さじ2 ・ごま油…小さじ1 ・ブラックペッパー(あらびき)…少々 <A> ・しょうゆ…小さじ1 ・ホワイトペッパー…少々 ・しょうが(チューブ)…少々 ・片栗粉…10g ・卵…30g <B> ・オイスターソース…小さじ2 ・酒…小さじ2 ・塩…小さじ1 ・鶏がらスープの素…小さじ1 ・砂糖…小さじ1 ・水…40g ・水溶き片栗粉…小さじ1

作り方(調理時間:約30分)

❶肉に下味をつける

ボウルにやまと豚ロース・<A>を入れてよく混ぜる。最後にサラダ油大さじ1を加え、肉全体をコーティングする。

❷野菜を炒める

フライパンにサラダ油大さじ1を入れ熱し、たけのこを炒める。続いてピーマン・パプリカを加え、全体に油が回ったら一度取り出す。

❸肉と香味野菜を炒める

フライパンを濡れた布巾の上で少し冷ます。サラダ油大さじ1と①を入れ弱火でほぐしながら炒める。フライパンの端でしょうが・長ねぎを炒め、香りを出す。

❹仕上げる

火を止めてから②・<B>・ごま油を加え、全体を炒め合わせる。※水溶き片栗粉は沈殿しやすいため、加える前によく混ぜる。

❺盛り付ける

お皿に盛りつけたら出来上がり。

シェフ直伝!おいしく仕上げる3ポイント

① 下味で肉をやわらかく ボウルにやまと豚ロース・Aを入れてしっかり混ぜ、最後にサラダ油を加えてコーティングします。この工程で肉の水分を閉じ込め、しっとりジューシーな食感になります。 ② 野菜は一度取り出す フライパンでたけのこ、ピーマン、パプリカをサッと炒めたら一度取り出します。いわゆる“油通し”のような工程で、野菜の鮮やかな色とシャキシャキ食感を保つことができます。 ③ フライパンを冷ます 肉を炒める前に、フライパンを濡れた布巾の上に置いて少し冷まします。下味に使用した卵が急に固まるのを防ぎ、肉をふんわりやわらかく仕上げるプロの技です。

栄養たっぷり!夏にうれしいピーマンの力

やまと豚は、群馬県・岩手県・秋田県の農場で一貫生産されている銘柄豚です。とうもろこしを主体とした独自配合の飼料で育てることで、やわらかく旨みのある肉質と、脂身のくちどけの良さを実現しています。また、国際味覚審査機構(ITI)で12年連続三ツ星を受賞しており、その品質の高さも高く評価されています。 一緒に使用するピーマンには、ビタミンCやビタミンE、β-カロテンなどが豊富に含まれており、免疫力アップや抗酸化作用が期待できます。さらに、ピーマン特有の香り成分「ピラジン」には、血液をサラサラに保つ働きがあると言われています。 暑さで食欲が落ちやすく、体力も消耗しやすい夏には、栄養豊富な豚肉と彩り野菜を組み合わせた「大人のチンジャオロウスー」がおすすめです。しっかり食べて夏バテ対策をしながら、本格中華の味わいをご家庭でぜひお楽しみください。
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