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プロの味をご家庭で!やまと豚バラ角煮の作り方

公開日:2026/05/13 更新日:2026/07/08

じっくり煮込んで楽しむ、やまと豚の角煮

豚の角煮は、やわらかく仕上げるのが難しいイメージがありますが、ポイントを押さえれば家庭でも本格的な味わいを楽しめます。今回ご紹介するのは、フリーデンのシェフ監修による「やまと豚バラ角煮」です。大根や煮卵、小松菜を添えれば、見た目にも満足感のある一皿になります。 上手に作るのがなかなか難しい「豚の角煮」。しかしポイントさえ押さえれば、簡単に作ることができます。 今回は角煮を美味しく作るために基本の作り方をご紹介します。いちから丁寧に作って極上の角煮を楽しみましょう。 ポイントはしっかり加熱したフライパンで豚肉の全面に焼き色をつけることです。その際、煮汁分量の醤油を肉全体にまぶします。 これは肉の全面を焼いて、旨味が流れ出ないように閉じ込めるだけでなく、しょうゆの香ばしい香り・色を肉につけることができます。 中まで火を通す必要はないので、強火で手早く仕上げて下さい。

材料(2〜3人分)

・やまと豚バラブロック肉…350g ・ねぎの青い部分…1本分 ・しょうが(皮付き薄切り)…5枚 ・しょうゆ…100ml <A> ・水…320ml ・砂糖…60g ・みりん…120ml ・酒…100ml ・大根(2cm半月切り、面取り)…500g ・小松菜(5cmの長さに切り、茹でる)…1/2束 ・煮卵(半分に切る)…1個

作り方(調理時間:約2時間) 

❶やまと豚バラブロック肉を6等分に切る。
❷しょうゆをボウルに入れて❶をくぐらせる。 フライパンを十分に加熱して表面を焼きつける。 *しょうゆはこの後使用するので捨てずにとっておく
❸❷で使用したしょうゆとA・ねぎの青い部分・しょうが・やまと豚バラブロックを合わせて鍋に入れる。
❹一度沸騰させ、落しフタをして弱火で1時間10分加熱した後、大根を入れてさらに20分一緒に煮る。 ※アクは随時取り除き・途中で肉の上下を裏返す
❺皿に肉・大根・青菜・煮卵を盛り付ける。

濃厚な旨みと柔らかな食感が特徴

角煮は、中国料理の東坡肉をルーツに持つとされ、日本では豚肉をしょうゆベースで煮込む料理として親しまれています。地域によっては魚を使った角煮もありますが、やまと豚の豚バラ肉で作る角煮は、濃厚な旨みとやわらかな食感が魅力です。 やまと豚は、フリーデン独自の配合飼料で育てられており、国際味覚審査機構(ITI)で12年連続三ツ星を受賞した銘柄豚です。群馬県・岩手県・秋田県の農場で一貫生産され、とうもろこしを主体とした独自飼料で育てられています。素材の良さが料理の完成度を高めてくれます。

基本を押さえれば家庭でも本格角煮に

やまと豚バラ角煮は、少し時間をかけて丁寧に作ることで、家庭でもプロのような味わいを楽しめる一品です。ポイントは、煮込む前にしょうゆをまとわせて強火で焼きつけること。これにより、香ばしさと旨みをしっかり閉じ込めることができます。 とろけるような脂の甘み、甘辛い煮汁のコク、やわらかな大根の味わいが重なり、ごはんにもよく合う満足感の高い料理です。特別な日の食卓はもちろん、作り置きのおかずとしてもおすすめです。
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