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低温調理レバーが生まれた理由|博多若杉の商品開発ストーリー

公開日:2026/09/07 更新日:2026/10/05
店内買いまわりオススメ商品
  • 博多若杉は、もつ鍋をはじめ、長年ホルモンと向き合ってきました。通販を始めた当初から扱ってきた商品のひとつが、牛レバーです。 レバーならではの濃厚な旨みや独特の食感は、好きな方にはたまらないもの。私たち自身、その魅力を知っているからこそ、長く販売を続けてきました。 そんな博多若杉が今回、新たに「低温調理レバー」をつくりました。これまでの加熱用牛レバーをなくすためではなく、レバーを楽しむ方法をもうひとつ増やすためです。 長年扱ってきた食材を、なぜ今、新しい形で届けることにしたのか。2つのレバーの違いも交えながら、その背景をご紹介します。

    1|長く愛される牛レバー

    博多若杉では、未調理の加熱用牛レバーを長年販売しています。入荷が不定期で数量も限られているため、品薄や売り切れになることも多く、再入荷を待ってくださるお客様もいる、根強い人気の商品です。 加熱用牛レバーの魅力は、自分好みに仕上げられること。厚めに切って焼いたり、レバニラ炒めにしたり、甘辛く煮付けたり。味付けや調理方法によって、さまざまな楽しみ方ができます。 下処理をして、切り方を決め、好みの味に仕上げる。ひと手間かけるからこそ、自分らしい一皿になるのも魅力のひとつです。そうした楽しみ方を支持してくださる方がいるからこそ、今も大切に販売を続けています。 ※加熱用牛レバーは生食用ではありません。必ず中心部まで十分に加熱してお召し上がりください。

    2|家庭で感じる調理の壁

    一方で、改めてお客様の立場で考えてみると、牛レバーは家庭で扱うには少しハードルの高い食材でもあります。 「下処理はどうすればいい?」 「どのくらい火を通せばいい?」 「加熱しすぎて固くならない?」 レバーは火加減によって食感が変わりやすく、加熱しすぎれば固くなったり、パサついたりすることもあります。 さらに、しっかり加熱して食べる商品だと分かっていても、未調理のレバーが冷凍で届くことに、不安や抵抗を感じる方もいるかもしれません。調理に慣れている方には楽しみのひとつでも、初めて扱う方には迷うポイントが少なくありません。 「レバーは好き。  でも、自宅で下処理から調理するのは少し大変」 長く販売してきたからこそ、そうした“おいしさの手前にある壁”にも目を向けるようになりました。

    3|おいしく仕上げて届ける

    せっかくレバーが好きなのに、調理の難しさが理由で手に取ってもらえない。食べたいと思っても、「今日は下処理からする余裕がない」と諦めてしまう。そんな場面を少しでも減らせないだろうかと考えました。 だったら、難しいところはこちらで引き受けて、お客様には“食べるところ”から楽しんでもらえないだろうか。そこから今回の商品づくりが始まりました。 ただ調理済みにするだけでは、博多若杉がつくる意味がありません。ホルモン屋として届けるからには、レバーならではの濃厚な旨みや食感も、きちんと楽しめるものにしたい。 手軽さだけを追うのではなく、「レバーを食べた」という満足感まで残すこと。これまでレバーを扱ってきた経験を、今の暮らしに合う形へつなげること。それが、新しい商品の出発点になりました。

    4|「低温調理」という新しい形

    低温調理レバーができたからといって、これまでの加熱用牛レバーに代わるものではありません。どちらが優れているということではなく、楽しみ方の違う2つの選択肢です。 自分好みに調理したい方には、加熱用牛レバー。厚さや大きさを自分で決め、レバニラや焼肉、煮物など、好きな料理に仕上げる楽しさがあります。手をかける工程そのものを楽しみたい方にも向いています。 手軽に楽しみたい方には、低温調理レバー。下処理や火加減を気にせず、解凍後そのまま食べられるのが特徴です。忙しい日や、少しだけレバーを楽しみたいときにも選びやすい一品です。 「今日は料理そのものを楽しみたい」「今日はすぐにレバーを食べたい」。その日の気分や暮らしに合わせて、自分に合ったレバーを選んでいただけたらと思っています。

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    5|2つのレバーの選び方

    低温調理レバーができたからといって、これまでの加熱用牛レバーに代わるものではありません。それぞれに違った楽しみ方があります。 自分好みに調理したい方には、加熱用牛レバー。 厚さや大きさを自分で決め、レバニラや焼肉、煮物など、好きな料理に仕上げられます。調理そのものを楽しみたい方にもおすすめです。 手軽に楽しみたい方には、低温調理レバー。 下処理や火加減を気にする必要がなく、解凍後すぐに食べられるのが特徴です。 「今日は料理を楽しみたい」 「今日は手軽にレバーを食べたい」 その日の気分や暮らしに合わせて、選んでいただけたらと思っています。

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    6|レバーをもっと身近に

    レバーそのものは、博多若杉にとって新しい食材ではありません。むしろ、通販を始めた頃から長く向き合ってきた、大切な食材のひとつです。 だからこそ、これまでの食べ方を大切にしながら、今の暮らしに合う新しい選択肢もつくりたいと考えました。昔から好きで待ってくださる方にも、調理の難しさからこれまで手を伸ばしにくかった方にも、それぞれの形でレバーを楽しんでもらいたいと思っています。 自分で下処理や調理をして、好みの一皿に仕上げる楽しさ。解凍するだけで、食べたいときに気軽に楽しめる便利さ。どちらにも、それぞれの良さがあります。 「レバーは調理が難しい食材」から、「自分に合った楽しみ方を選べる食材」へ。 ホルモン屋だからこそ、これからもレバーのおいしさを、いろいろな形で届けていきたいと思っています。

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    更新日:10/15(10/08〜10/14集計)