REP Fitness(レップフィットネス)のアジャスタブルベンチは、ウチノジムで5機種を扱っています。どれも角度を変えられる可変式ですが、「デクラインが使えるか」「背もたれと座面の隙間」「立てて収納できるか」が違います。
・選ぶときに見る4つのポイント
・5機種の写真とスペック
・機種ごとの向いている方
・置き場所と床マットの目安
スペックは各商品ページの表記に基づいています。
①デクラインが必要か
FI=フラット・インクライン、FID=フラット・インクライン・デクライン。デクラインベンチプレスやデクラインシットアップをするならFIDを選びます。
FI:AB-3100/Nighthawk AB-4102
FID:AB-3000 2.0/AB-5200 2.0/BlackWing AB-5300
②背もたれと座面の隙間
角度を付けると隙間ができる機種があります。BlackWingはシートが前後にスライドする特許技術「ZeroGap」で、すべての角度で隙間をなくせます。
③収納のしやすさ
Nighthawk・AB-5200 2.0・BlackWingは、ベンチを縦に立てて保管できます。部屋が狭い方、使わない時に片付けたい方に便利です。
④重さと耐荷重
軽いほど動かしやすく、重いほど安定します。耐荷重はAB-3100が320kg、Nighthawkが318kg、ほかの3機種は454kgです。
FI/重量32kg/耐荷重320kg/背もたれ6段階(0〜90度)・座面3段階/長さ128×幅58×高さ43cm
5機種で最も手頃で軽量。脚が足元の邪魔になりにくい3本脚で、フラットから90度まで角度を変えられます。2026年9月には楽天市場リアルタイムランキング(プレスベンチ・トレーニングベンチ)で1位を獲得しました。
FID/重量41kg/耐荷重454kg/背もたれ8段階(-12〜85度)・座面5段階/長さ144×幅66×高さ43cm
レッグローラーを内蔵し、6つの位置で足を固定できます。業務用水準の頑丈さを、抑えた予算で求める方に。
FI/重量40kg/耐荷重318kg/背もたれ7段階(0〜85度)・座面4段階(-15〜20度)/長さ130×幅65.8×高さ42.4cm
約40kgと扱いやすく、ハンドルとホイール付き。使わない時は立てて収納できます。高さはIPF(国際パワーリフティング協会)規格の42.4cm。
FID/重量52kg/耐荷重454kg/背もたれ13段階(-8〜85度)・座面4段階(0〜30度)/長さ146×幅66×高さ44cm
背もたれが106cmと長く、13段階の細かい角度調節が可能。商業ジムや学校など大人数での利用を想定した商用グレードで、立てて収納できます。
FID/重量59kg/耐荷重454kg/背もたれ12段階(-8〜85度)・座面6段階(-10〜45度)/長さ151×幅66×高さ44cm
REPのベンチの機能を集めた最上位モデル。ZeroGapで隙間がなく、背もたれ12段階×座面6段階で角度の組み合わせが豊富。立てて収納でき、別売のレッグローラーアタッチメントにも対応します。
本体の長さ・幅に加えて、ダンベルを広げる左右と、乗り降りする前後に余裕を見ておきましょう。
床にはゴムマットを敷くと、脚による床のキズを防ぎ、ベンチがずれにくくなります。50cm角のマットなら、ベンチ単体で縦3枚×横2枚の6枚、可変式ダンベルの置き場も含めるなら3×5の15枚が目安です。ダンベルを使うなら25mm厚が標準的です。
【GYMMAT ゴムマット】15・25・50mmから選べ、カットサンプルもある
【GYMMAT ゴムマット15mm】商業ジムでも使われる厚手ゴムマット。防振・防音