フラットベンチでできる筋トレ8種目と選び方|REPのおすすめベンチ
公開日:2026/10/20 更新日:2026/10/22フラットベンチは、自重やダンベルの種目を一気に広げてくれる手頃なトレーニングベンチです。
・トレーニングベンチ3種類の違い
・フラットベンチでできる8種目のやり方
・選ぶときに見る5つのポイント
・ウチノジムのおすすめベンチ
「ベンチを買うか迷っている」「自宅の筋トレを効率よくしたい」方の参考にしてください。
■フラットベンチ
角度は変えられませんが、価格が手頃。ダンベルプレスやダンベルフライなど床ではできない種目ができ、ブルガリアンスクワットやグルートブリッジといった自重種目も効きやすくなります。コスパ重視の1台目に。
■アジャスタブルベンチ
背もたれの角度を変えられ、インクライン・デクラインの種目が加わります。価格は上がりますが、1台で鍛え分けができるのでホームジムを充実させたい方に。
■多機能ベンチ
ラック機能やフットホルダー、ダンベル収納などを備えた上級者向け。広い設置スペースと予算が必要です。
■①ダンベルプレス(大胸筋)
仰向けでダンベルを肩幅より少し広く構え、息を吸いながら胸まで下ろし、吐きながら押し上げます。肘は体に引き寄せ、肩甲骨を固定。重すぎると肩や手首を痛めるので少しずつ。
■②ダンベルフライ(大胸筋の広がり)
軽く肘を曲げたまま腕を開いて下ろし、ストレッチを感じたらゆっくり閉じます。胸の中央でダンベルをぶつけない。肘は床の高さより下げない。
■③ワンハンドローイング(広背筋・僧帽筋下部)
片膝と同じ側の手をベンチにつき、背筋を伸ばしたまま肩甲骨を寄せるようにダンベルを引きます。腰を曲げないこと。
■④シーテッドサイドレイズ(三角筋)
ベンチに座り、肘を軽く曲げたままダンベルを肩の高さまで横に上げ、上で一瞬止めて戻します。肩だけで上げる意識で。
■⑤リバースディップス(上腕三頭筋)
ベンチの端に手をつき、お尻を浮かせて肘を曲げながら体を下げ、押し上げます。肘は体の近くに、動作はゆっくり。二の腕の引き締めにも。
■⑥ブルガリアンスクワット(太もも・お尻)
片足の甲をベンチに乗せ、前の足で体を下ろして戻します。前の膝がつま先を越えないように、重心は前足のかかとに。
■⑦グルートブリッジ(お尻)
ベンチに仰向けで膝を曲げ、腰とお尻を持ち上げて太ももと体を一直線に。腰を反らしすぎず、お尻を意識。
■⑧レッグレイズ(下腹部)
ベンチの端を握り、膝を軽く曲げた脚を直角まで上げ、ゆっくり下ろします。腰をベンチに押しつけて浮かせない。
アジャスタブルベンチなら、ここにインクライン・デクラインの種目が加わります。
①耐荷重
自分の体重+使うウェイトで考えます。200kg以上が目安。扱う重量は増えていくので、300〜400kgあると長く安心です。
②シート幅
標準体型なら25〜30cm。肩甲骨を大きく動かしたい方は狭め、安定感を重視するなら広めを。
③シート長
110〜120cmあれば背の高い方も頭まで乗せられます。長いほど設置スペースも必要です。
④シート高
42〜45cmが目安。高すぎると足が浮いて踏ん張れません。
⑤設置スペース
使うときだけ出したいなら、折りたたみ式や動かしやすいモデルを。
■REP FB-3000 フラットベンチ
重量18kgと軽いのに耐荷重320kg。幅の広いフレームと4本脚で安定し、溝付きのラバーフットが滑りと床の傷を防ぎます。シート幅30cm・長さ120cm・高さ45cm。初心者から上級者まで使える定番です。
■REP FB-5000 コンペティションフラットベンチ
IPF(国際パワーリフティング連盟)のベンチ高基準に合わせた競技用。脚が邪魔にならずレッグドライブがしやすく、厚さ10cmの高密度パッドで安定します。耐荷重454kg、シート長122cm・高さ43cm。ワイドパッドも選べます。
■もっと種目を増やしたい方へ
最初からアジャスタブルベンチを選ぶのも手です。AB-3100はフラットから90度まで6段階、AB-3000 2.0はデクラインまで8段階で調整できます。ダンベルは重さを数秒で変えられるQuickDrawが省スペースです。
【GYMMAT ゴムマット】15・25・50mmから選べ、カットサンプルもある
【GYMMAT ゴムマット15mm】商業ジムでも使われる厚手ゴムマット。防振・防音