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店長メルマガ Vol.10 ここ一番で緊張…いつものスイングに戻す方法

公開日:2026/10/06 更新日:2026/10/06
こんにちは! 製造直販ゴルフ屋 店長の中川です。 先日、ゴルフの団体戦に出場してきました。 普段のラウンドとは違って「競技」、しかも今回は「団体戦」。 自分の一打がチームのスコアにも関わると思うと…… いや~、緊張しました(笑) スタート前からいつもと感覚が違い、ティーグラウンドに立つと手が震える。 「いつも通り振ればいい」 頭では分かっているんですが、緊張すると体が思うように動いてくれません。 そこで今回は、私自身も改めて感じた 「緊張した時にどうやって普段のゴルフに戻すか?」 についてお話ししたいと思います。

■「緊張しないように」と思わない

まず大事なのが、 「緊張しちゃダメだ」と思いすぎないこと。 競技ですから、緊張するのは当たり前です。 私も緊張しますし、大事なショットになればなるほど力が入ります。 そこで、 「緊張してるな。でも、それでOK」 くらいに考える。 緊張をなくそうとするのではなく、緊張した状態でも打てる準備をする方が私は良いと思っています。

■ アドレスに入る前に「息を長く吐く」

緊張している時って、知らないうちに呼吸が浅くなっているんですよね。 そこで私がおすすめしたいのが、 ボールの後ろに立った時に一度ゆっくり息を吐くこと。 ポイントは、「大きく吸う」より「ゆっくり吐く」。 息を吐きながら肩の力も抜いて、それからアドレスに入ります。 これなら競技中でも簡単にできます。

■ 結果ではなく「やることを1つ」にする

「OBしたらどうしよう」 「絶対フェアウェイに打たないと」 「このパットを外したくない」 こう考え始めると、どんどん体が動かなくなってきます。 そんな時は、結果ではなく 「今からやること」を1つだけ決めます。 例えば、 「フィニッシュまで振る」 「いつものテンポで振る」 「ボールの前ではなく、自分が決めた方向を見る」 など。 考えることを増やさないのがポイントです。 私の場合も、緊張した時ほどスイングを細かく考えないようにしています。

■ いつもの「ルーティン」を変えない

そして、これが結構大事です。 緊張すると、素振りを何回もしたり、アドレスが長くなったり、 何度も目標を確認したり…… 普段やっていないことをやり始めてしまいます(笑) でも、そんな時こそ「いつも通り」。 ボールの後ろから方向を見る  ↓ 素振り  ↓ アドレス  ↓ 構えたら打つ 自分なりの順番を決めておくと、緊張していても「いつものゴルフ」に戻りやすくなります。

■緊張をゼロにする必要はない

今回、競技に出場して改めて思ったのは、「緊張しないようにする」のではなく、 「緊張した時に戻れる場所を作っておく」 ことが大切だということです。 ・息をゆっくり吐く ・やることを1つに絞る ・いつものルーティンを守る これだけでも違います。 月例競技やコンペはもちろん、 「今日はベストスコアが出そう!」 という終盤の数ホールでも緊張しますよね。 そんな時はぜひ、 「緊張してきた。よし、いつもの手順でいこう」 と思い出してみてください。 私も次の競技では、 もう少し手が震えないように頑張ります(笑) ……と言いながら、 たぶんまた震えると思いますが(笑) それも競技ゴルフの面白さですね。 製造直販ゴルフ屋 店長  中川