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店長メルマガ Vol.6 150Y以上、まだアイアンで頑張ってませんか?

公開日:2026/09/03 更新日:2026/09/30
こんにちは 製造直販ゴルフ屋 店長の中川です。 突然ですが皆さん、 残り150ヤード、何番を持ちますか? 7番アイアン? それともユーティリティ? 実はこの「150ヤード」、スコアを考えると結構重要な距離です。 ショートホールでもよくありますし、パー4のセカンドで残ることも多いですよね。 ゴルファーのショットデータを収集しているArccosのデータでは、125~150ヤードからのグリーンオン率は、 スクラッチ:約52% 5ハンデ:約42% 10~15ハンデ:約25~27% というデータがあります。 10~15ハンデくらいの腕前でも、4回打ってグリーンに乗るのは約1回。 意外と少ないと思いませんか? 逆に言えば、この距離を少しでもやさしくできれば、スコアはかなり変わると思うんです。

50歳を過ぎて、クラブ選びが変わりました

若い頃は、アイアンで打てる距離ならアイアンで打ちたいと思っていました。 でも50歳を過ぎてから、U3・U5をバッグに入れるようになりました。 そして55歳を過ぎた今は、 U5・U7・U9。 どんどんユーティリティが増えています(笑) ちなみにフェアウェイウッドは5Wだけ。 3Wは外しました。 だって私の場合、3Wも5Wも飛距離がそんなに変わらない(笑) それなのにミスする確率は3Wの方が思いっきり高い。 だったら「もう3Wいらんな」となりました。

アイアンとUT、どっちがいい?

もちろんアイアンにも良いところがあります。 アイアンのメリット ・方向性や距離をコントロールしやすい ・操作性が高い ・低い球も打ちやすい 一方で長い番手になるほど、 球が上がりにくい、ダフリやトップが出やすい、ラフでは芝の影響を受けやすい という難しさもあります。 そこでユーティリティです。 UTはアイアンに比べて球を上げやすく、ソールも広い。 多少手前から入ってもソールが滑ってくれるので、ミスに強いのが特徴です。 特に便利なのが、ラフとフェアウェイバンカー。 ラフでは芝の影響を受けにくく、フェアウェイバンカーでも幅広ソールのおかげで、多少手前から入っても飛距離のロスを抑えやすい。 「きれいに打たなあかん!」 というプレッシャーが少ないんですよね。

150ヤードならU11・U13がおすすめ

当店の番手でいうと、 U11 → 7番アイアン相当 U13 → 8番アイアン相当 です。 「そんな短い距離までUT?」 と思われるかもしれません。 でも私は全然アリだと思っています。 150ヤード前後のショートホールで、アイアンを握って「ちゃんと当てないと…」と思うより、 ラクに球が上がって、グリーン方向へ飛んでくれるクラブを使う。 それでグリーンオンする確率が上がるなら、その方がスコアにつながります。

最近は100ヤード以内でもUT

最近ではさらに短い距離を打つ、 UP・UA・USといったショートユーティリティ を使われる方も増えています。 特にシニアや女性ゴルファーの方ですね。 「この距離ならアイアン」「100ヤード以内ならウェッジ」 そんな決まりはありません。 一番カッコいいクラブではなく、一番ミスしにくいクラブを使う。 私はそれでいいと思っています。

距離別UT早見表

飛距離はヘッドスピードやスイングによって異なります。 あくまで番手選びの目安としてご覧ください。

「昔は7番で打てたのに」は忘れよう(笑)

50歳、55歳と年齢を重ねれば、飛距離もスイングも変わります。 だったら、 クラブセッティングも変えていい。 アイアンで頑張って150ヤードを狙うより、UTでラクにグリーンを狙う。 3Wで一発のナイスショットを狙うより、5Wで大きなミスを減らす。 そんなゴルフの方が、私は楽しくなってきました。 皆さんも一度、ご自分のバッグを見ながら、 「このクラブ、本当に必要かな?」 「ここをUTにしたら、もっとラクになるんじゃない?」 そんな目線でクラブセッティングを見直してみてください。 意外なところにスコアアップのヒントがあるかもしれません。 製造直販ゴルフ屋 店長 中川