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”なまはげ”も隠れて晩酌する美味さ... ~伝統の大綱いぶりがっこ~

公開日:2026/05/29 更新日:2026/05/29
皆さんこんにちは! 長谷川 竜右衛門で〜す! あの”なまはげ”も夜な夜な隠れてこれを食べて晩酌しているとかしていないとか...... そんな秋田県を代表する伝統的な漬物「いぶりがっこ」を販売している 大綱食品さんの「いぶりがっこスライス」をご紹介いたします!

大綱食品 いぶりがっこスライス 150g

【いぶりがっこの歴史】

秋田の冬は日照時間が少なく大根を天日干しできないため、囲炉裏の煙で吊るして乾燥させたのが始まり。室町〜江戸時代には原型があったとされています。(竜:そんな昔から!!) 秋田では漬物のことを「がっこ」と呼び、さらに、がっこのなかでも、大根やにんじんなどを燻いぶしてから漬物にしたものを「いぶりがっこ」と言います。(竜:そうやったんやぁ)

【製法について】

1.大根の収穫

大根の収穫は例年11月頃から始まります。大綱漬を作る上で大根の味はもちろん、その見た目も大切にしています。まっすぐな大根に育つよう、土作りから丁寧に行い、広大な畑で大根を育てています。

2.洗浄

収穫された大根は一本一本丁寧に水洗いします。余分なものをしっかりと洗い流すことはこの後の燻しや漬け込みの工程においてもとても重要なこと。土に覆われていた大根は、水で洗い流すことで真っ白になります。

3.燻し

大綱漬の味が決まる重要な工程が燻しです。大綱食品では楢や桜の木を使用し、2〜4日かけてじっくりと燻していきます。どの大根も均一に燻されるよう、状態を確認しながら作業を行います。(竜:均一に燻されるよう管理していただいてるのですね!)

4.漬け込み

大根をまんべんなくしっかりと漬けこむため、隙間が生まれないように大根を並べていきます。およそ2か月間漬け込みを行います。

【こだわり】

1.大根の「ひげ」は手作業で取り除く

大根の下処理工程で大切にしているのは、大根のひげを丁寧に取り除くこと。泥の洗い残しがないか、痛んでいる部分はないかというポイントを確認しながら、手早くひげを取り除きます。均一に燻されるようにするためのひと手間です。(竜:このひと手間がすごい!)

2.独自手法による一本一本均等な燻し

大綱食品では、創業当時から「一本一本ムラなく燻しあげる」ことを大切に、独自の取組を行ってきました。2020年には大根、ニンジンなどの根菜類を燻煙乾燥するための網枠棚(公開番号2020-065449)の特許も取得し、常により良い商品作りを目指しています。

3.創業からの伝統的な味付けを大切にする

大根を漬け込む「漬け床」の配合は、時代のニーズに合わせた微調整を行いながらも、創業当時からの伝統を大切に守っています。これからも多くの皆さまに愛され続けることを目標に、大綱の味を守り、後世に引き継いでいきます。

【オススメレシピ】いぶりがっこチャーハン

【まとめ】

チャーハンめちゃくちゃ美味しそう... 他にも定番のポテトサラダもあるし、いぶりがっこってなんでこんなに万能なんやろう。 これを見たあなたも隠れて晩酌することになるかも… いや、堂々と晩酌しましょう! それでは皆さん、また逢う日までひとつよしなに。

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