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【レシピ】マンゴープリン|料理メモ×にっぽん津々浦々

公開日:2026/06/30 更新日:2026/09/01
うだるような厳しい暑さが続き、冷たいスイーツが恋しくなる頃。 「ひんやり甘いもので、心も体も心地よく癒やしたいな」 「でも、お鍋で火を使う手作りおやつは、暑くてちょっとね……」 そんな真夏のティータイムを、涼しく、ゆったりとした贅沢な時間に変えてしまう納涼レシピをご紹介します。 ――主役は、なんと市販の「マンゴージュース」! 濃厚マンゴーをグラスでゴクゴク味わうのも最高ですが…… 今日はこれを、慈しむように味わう「極上スイーツ」へと変身させてみませんか? 作り方は、驚くほどスマート! ふやかしたゼラチンを溶かすための『レンジで15秒』以外、キッチンで火は一切使いません♪ ……ただ、ここでひとつ、素朴な疑問が浮かびませんか? 「ジュースをゼラチンで固めるだけだと、あっさりした“ゼリー”になっちゃうのでは……?」 そこで登場するのが、プロの秘密道具―― 「コンデンスミルク(練乳)」です!
ジュースに大さじ4杯の練乳を合わせること。 これこそが、単なるゼリーを、濃厚な「プリン」へと生まれ変わらせる最大の秘密! マンゴーの爽やかな酸味を、練乳のまろやかさが優しく包み込み…… まるで高級なアジアンレストランで出会うような、奥深くミルキーなコクが生まれるんです。 冷蔵庫でキリッと冷やし固めて、いざ、スプーンをそっと入れると…… ぷるんっ、つるん。 そんな魅惑の弾力から、ひんやり冷たいプリンが、お口の中でなめらかに解けていきます。 鼻を抜けていくのは、南国の甘く芳醇な香り…… トッピングしたマンゴーの熟した果肉感も相まって、ひとくちごとに、真夏の疲れがスーッと溶けていくようです。 ゼラチンの弾力、練乳のなめらかさ、そして果肉の食感。 ふぅ、と息をついて目を閉じれば…… そこはもう、心地よい風が吹き抜けるアジアンリゾート。 火を通さず、素材の風味をそのまま純粋に閉じ込めるレシピだからこそ 味の決め手は「マンゴージュースの質」そのものです。 だからこそ、とろりと濃厚な果実味がこれでもかと詰まった、本格的なジュースにこだわってみるのがおすすめです。 お気に入りの一本で作る、ちょっと大人の「食べる贅沢」。 クーラーの効いた涼しいお部屋で、ひんやり甘いご褒美タイムをゆっくり楽しんでみませんか?
朝日新聞『料理メモ』より、マンゴージュースのポテンシャルを引き出す、真夏のひんやりスイーツをご紹介します。

マンゴープリン

主な材料(4人前)

・マンゴージュース2と1/2カップ ・コンデンスミルク大さじ4 ・粉ゼラチン2袋(10g) ・マンゴー1/2個(100g)

作り方

1.ジュースとミルクを混ぜます 2.耐熱容器に水大さじ3を入れ、粉ゼラチンをふりいれてふやかして、ラップをせずにレンジ(600W)で15秒ほど加熱して溶かします 3.ジュースとミルクを合わせたものに、ゼラチンを混ぜながら加えます 4.器に入れて冷蔵庫で2~3時間、冷やし固めます 5.マンゴーを1cm角に切りプリンにのせます
レシピ提供:朝日新聞 料理メモ 2020年4月11日掲載 「マンゴープリン」から

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