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【レシピ】カボチャようかん|料理メモ×にっぽん津々浦々

公開日:2026/08/06 更新日:2026/09/01
ギラギラとした厳しい日差しに、冷たいものばかり欲しくなる8月。 「ひんやり甘いスイーツで涼みたいけど、カロリーも栄養も気になる……」 「真夏のキッチンで長く火を使うお菓子作りは、ちょっとしんどいなぁ」 そんなわがままな夏のお悩みを、美味しくヘルシーに解決する「からだ思いの和スイーツ」をご紹介します。 主役は、ビタミンたっぷりの「カボチャ」と、食物繊維の王様「粉寒天」。 実はこのレシピ、シンプルの中に驚くほど手軽な「プロの時短テクニック」が詰まっているんです。 カボチャは電子レンジにお任せで、たったの5分!
面倒な「裏ごし」も一切不要! スプーンでつぶすだけという潔さが、かえってホクホクとした素材の美味しさを引き出します。 ――火を使うのは、ここからほんの数分だけ。 水と粉寒天を煮立て、弱火で3分…… そこへお砂糖、少々のお塩、つぶしたカボチャを合わせます。 ……お鍋の中でトロ〜リ、ツヤツヤに馴染んでいく、黄金色のペースト! 木べらで混ぜて、鍋底が見えるくらいになれば火を止めます。 ここですぐ容器に移さず、「湯気がおさまるまで混ぜながら冷ます」のが、なめらかに固めるためのプロのひと手間です。 さて、ラップを敷いた容器でキリッと冷やし固め、ひとくち頬張れば…… カボチャのピュアな甘みに、寒天のツルッとした歯切れの良さがたまりません! 隠し味のお塩も、濃厚な甘みをスッキリと上品に引き締めてくれます。 お腹に嬉しい「食物繊維」たっぷりで、食べても罪悪感のない「ギルトフリー」な夏のおやつ! 上質な「粉寒天」を戸棚にひとつストックしておけば、思い立ったときにすぐ、極上の「おうち和カフェ」が開店できますよ。
朝日新聞『料理メモ』より、レンジ活用で火の前に立つ時間を減らした、からだ思いのひんやり和スイーツをご紹介します。

カボチャようかん

主な材料(2人前)

・カボチャ250g ・粉寒天小さじ1(3g)

作り方

1.カボチャは種とわたを取り除き、ラップをかけ電子レンジ(600W)で5分加熱します 2.皮を除き、スプーンでよくつぶします 3.鍋に水1カップと粉寒天を混ぜて煮立て、弱火にして3分煮ます 4.砂糖大さじ3、塩少々、カボチャを加え、木べらで混ぜながら煮詰め、混ぜた時に鍋底が見えるくらいになったら火を止めます 5.湯気がおさまるまで混ぜながら冷まし、ラップを敷いた四角い容器に入れて固めます
レシピ提供:朝日新聞 料理メモ 2020年8月8日掲載 「カボチャようかん」から

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