ようこそ 楽天市場へ

【レシピ】鶏、キュウリ、ザーサイの中華風サラダ|料理メモ×にっぽん津々浦々

公開日:2026/05/28 更新日:2026/09/01
しとしとと雨が降り続き、体も心もなんだか重たく感じてしまう6月。 「夏に向けて体づくりも意識したいし、しっかりタンパク質も摂らなきゃ」 「でも、蒸し暑いキッチンで火を使うのは、今日はちょっとお休みしたいな……」 そんな、自分を甘やかしたいけれど、体も労わりたい日…… ひとつのステキな“答え”に出会いました。 今回ご紹介するのは、良質なタンパク質の塊―― 「鶏むね肉」を主役にした、火を使わないスマートな一皿。 調理は、電子レンジにお任せ♪ そのまま余熱でゆっくり火を通すことで、パサつきがちな鶏むね肉が、驚くほどしっとりと仕上がるんです。
そして、このレシピの一番の楽しみは…… 「めん棒で叩く」こと! まな板の上でトントン、トントン…… 少しずつ鶏肉が平たく、繊維がほぐれていく手ごたえ! 日頃のちょっとしたストレスも一緒に叩いてほぐしてしまうような、不思議な快感があります。 叩くことで繊維がほどけた鶏肉は、手で簡単に裂けるほど柔らか! 不規則になった断面に、ゴマ油とザーサイの旨みがギュッとしみ込みやすくなるんですね。 シャキシャキのキュウリに、ポリポリとしたザーサイの小気味よいアクセント。 実はこのザーサイ、具材であると同時に、発酵の旨みが詰まった「調味料」のような役割も果たしてくれるんです。 そこに、しっとりほぐれた鶏肉が重なって……口の中が賑やかな食感のオーケストラ! お酢の酸味と、すりゴマの香ばしさが後味としても効いて、箸が止まらなくなる美味しさです。 あるいは少し多めに作って、翌日はレシピのヒント通り「冷やし中華」も。 タレをたっぷり吸った鶏肉が、きっとまた違った味わいを奏でてくれますよ。 「今日は火を使わずに、とびきりの一品が作れた!」 という小さな達成感。 そんな心の余裕が、雨の日の重さを、少しだけ軽く照らしてくれるはずです。 仕上げの「ゴマ油」や「お酢」に、お気に入りの一本を選んでみるのも良いですね! きっと素材の旨みがさらに引き立ち、深い味わいをご自宅で楽しめますよ。
朝日新聞『料理メモ』より、叩いてほぐして、元気もチャージ!蒸し暑い日に嬉しい知恵をご紹介します。

鶏、キュウリ、ザーサイの中華風サラダ

主な材料(2人前)

・鶏胸肉100g ・キュウリ1本 ・ザーサイ20g ・すりゴマ大さじ1

作り方

1.耐熱皿に鶏肉を入れ、塩小さじ1/6、コショウ少々をまぶし5分おきます 2.酒・水各大さじ1をふり、ラップをかけ電子レンジ(600W)で3分加熱します 3.そのまま冷ましてから、まな板に取り出し、めん棒などでつぶしてやわらかくします 4.それを食べやすく手でほぐします 5.キュウリは長さ5~6cmになるように斜めに薄切りにし、それをせん切りにします 6.ザーサイもせん切りにします 7.鶏肉、キュウリ、ザーサイを混ぜて器に盛ります 8.すりゴマ、ゴマ油大さじ1、しょうゆ小さじ1、砂糖・酢各小さじ1/2を混ぜてタレを作り、食べる直前にかけます 9.冷やし中華の具にしてもおいしいです
レシピ提供:朝日新聞 料理メモ 2023年6月6日掲載 「鶏、キュウリ、ザーサイの中華風サラダ」から

おすすめの津々浦々な逸品

当店の「ザーザイ」はこちら

<番外編>ドレッシングも合います🎶

おすすめトピックス

【レシピ】だし香るポン酢とごま油が決め手!爽やか豚しゃぶサラダ