【レシピ】アボカドハンバーグ|朝日新聞レシピ×にっぽん津々浦々
公開日:2026/10/20 更新日:2026/10/20家庭の食卓のエース、ハンバーグ。
ですが……
「ソースがいつも“混ぜるだけ”の味になっちゃう……」
「ガッツリ食べたいけど、塩分も気になるわ」
そんな大人のジレンマを劇変させる、プロの救済ロジックをご紹介します。
肉だねの塩気は、極限まで最小限に。
その代わり……
中心に「アボカド」をゴロリと忍ばせます。
……熱を帯びてとろけ出すアボカドが、お肉に圧倒的なコクを加えてくれます。
さてハンバーグをこんがり焼き上げたら、ソース作りのハイライト!
フライパンの油をサッと拭き取って、雑味をクリアに。
それから底に残ったお肉の旨みに、ケチャップ、中濃ソース……
そして「赤ワイン」を投入します。
――フツフツッ、ジュワァ!
アルコールが飛び、酸味のカドが丸くなっていく芳醇な香り……
赤ワインの程よいタンニンの渋みが、ケチャップの甘さをピシッと引き締め、味に立体的な奥行きを生み出します。
シンプルに混ぜただけの味が、火を入れることで深い「極上デミグラス風」へと大化けするんです。
ナイフを入れると、トロトロのアボカド!
熱々のソースをたっぷり絡めて頬張れば……
濃厚な旨みが爆発!
気分はすっかり「老舗の洋食屋」です。
そしてこのレシピ……
このパンチ力で、塩分はたったの「約2.2g」です。
塩を控えても味をピタリと決めるには……
土台となる「ケチャップ」と「中濃ソース」の質が重要です。
誤魔化しの効かない“ド定番”なハンバーグだからこそ――
野菜と果実の旨みが凝縮された「本物の調味料」が、料理の品格を決定づけます。
いつもの家庭料理を、名店の味に変える魔法――
上質な調味料を備えて、罪悪感ゼロの極上ディナーを開きませんか?
『朝日新聞レシピ』より、アボカドのコクと洋食屋風ソースでいただく、大満足の減塩ハンバーグをご紹介します。
・牛豚合いびき肉400g
・タマネギ150g
・アボカド1個
・卵1個
・赤ワイン75ml
・トマトケチャップ大さじ6
・中濃ソース大さじ3
1.タマネギはみじん切りにします
2.電子レンジ(600W)に3分かけて冷まします
3.ボウルにひき肉と塩小さじ1/3、コショウを入れてよく混ぜます
4.タマネギを加え、割りほぐした卵を3回に分けて混ぜ、赤ワイン大さじ1を混ぜます
5.アボカドは皮とタネを除いて幅1cmに切ります
6.肉だねの1/4を手に取り、アボカドの1/4量を中心に入れて形を整えます
7.全部で4個作ります
8.フライパンを温めて薄く油をなじませ、中火弱でハンバーグの両面を焼き色がつくようじっくり焼いて皿に盛ります
9.フライパンをさっとふいて、残りのワイン、ケチャップ、ソースを入れ火にかけ、軽くとろみがつくまで混ぜて添えます
レシピ提供:朝日新聞レシピ
「アボカドハンバーグ」から