タイの市場「タラート」とは?現地の暮らしが見える食文化をのぞいてみよう
公開日:2026/07/13 更新日:2026/07/13タイ旅行中によく目にする「タラート(ตลาด)」と呼ばれる市場。観光スポットとして人気がありますが、実は地元の人々にとって欠かせない生活の場でもあります。新鮮な食材やできたての料理が並び、タイの食文化や暮らしを身近に感じられるのが魅力です。今回は、タイの市場「タラート」の楽しみ方をご紹介します。
タイ語で「市場」を意味する「タラート」。朝早くから営業する生鮮市場や、夕方からにぎわうナイトマーケットなど、さまざまなスタイルがあります。
野菜や果物、魚や肉だけでなく、お惣菜やスイーツまで並び、地元の人はその日の食事を買いに訪れるなど、日常生活の一部として利用されています。
市場には、日本ではあまり見かけないハーブやスパイス、調味料がずらり。レモングラスやホーリーバジル、ライム、唐辛子など、タイ料理に欠かせない食材を間近で見ることができます。
目の前で調理されるガパオライスやパッタイ、カオマンガイなどを気軽に味わえるのも、市場ならではの楽しみです。
市場は価格が手頃で、タイらしい雰囲気を気軽に体験できるのが魅力です。食べ歩きを楽しんだり、お土産を探したりと、歩いているだけでもワクワクします。
初めて訪れるなら、清潔感のある市場や観光客が多いナイトマーケットからスタートすると安心です。
バンコクには個性豊かな市場がたくさんあります。初心者の方にも行きやすい場所をご紹介します!
■チャトゥチャック・ウィークエンドマーケット
週末限定で開催される世界最大級のマーケット。グルメから雑貨まで何でも揃います。
■オートーコー市場
新鮮な果物や食材が並び、品質の高さでも知られる人気市場。観光客にも訪れやすいスポットです。
■Asiatique The Riverfront
チャオプラヤー川沿いにある人気のナイトスポット。ショッピングやグルメ、夜景を一度に楽しめるので、初めてのバンコク旅行にもぴったりです。無料シャトルボートでアクセスできるのも魅力です。
タイの市場「タラート」は、買い物をするだけでなく、現地の暮らしや食文化を感じられる場所です。食材や料理、人々の活気に触れることで、タイ旅行がより思い出深いものになるはず。バンコクを訪れたら、ぜひタラートにも立ち寄って、本場の雰囲気を楽しんでみてください。