タイ料理に欠かせない「ココナッツミルク」。
その濃厚でまろやかな風味は、カレーやデザートを一気に南国の味へと変えてくれます。
ここでは、ココナッツミルクの基本的な使い方と、選ぶ際のポイントを紹介します。
ココナッツミルクは、成熟したココナッツの果肉をすりおろし、水と混ぜて絞った液体。
タイをはじめとする東南アジアでは、料理やスイーツに幅広く使われています。
脂肪分が高く、自然な甘みがあるため、タイ料理では辛味や酸味と組み合わせて、コクを出しながらバランスを取る役割を果たします。
代表的な料理は「グリーンカレー」や「トムカーガイ(鶏のココナッツスープ)」。
辛味の中にまろやかさをプラスするだけでなく、具材を包み込むようなコクを与えます。
また、スイーツでは「カオニャオ・マムアン(マンゴー&もち米)」や「ココナッツプリン」にも使用され、
やさしい甘みがデザート全体を引き立てます。
市販のココナッツミルクには、缶タイプと紙パックタイプがあります。
使い勝手や用途に応じて、選んでみて下さい。
品質面では、タイで知らない人は居ないと言われる、世界的なココナッツブランド『チャオコー CHAOKOH』のものがおすすめです。チャオコーブランドはココナッツの質からこだわっているので、ココナッツらしい香りや風味がしっかりと引き出されています。
ココナッツミルクは、タイ料理の奥行きを生み出す大切な食材。
選び方と使い方を知れば、家庭でも本格的な味わいが再現できます。
次の料理にぜひ取り入れて、まろやかでエキゾチックな一皿を楽しんでみてください。