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春の養生の要とは?

公開日:2026/03/25

春は『始まり』の季節。

東洋医学では、春は自然界のすべてのものが芽吹き、活動を始める季節とされています。 この時期は冬に溜め込んだエネルギーが外へ向かって動き出し、心身にも変化が起こりやすくなります。 春の時期は ・自律神経の乱れ ・気分の落ち込み ・イライラ ・花粉症 ・だるさ などの不調が出やすいのも特徴です。 春を健やかに過ごすためには、季節の変化に合わせた「養生」が欠かせません。

春の養生の要は「気を巡らせること」

東洋医学では、春は「肝」と 深い関係があると考えられています。 肝の働きのひとつは 気(エネルギー)の流れを調整すること。 春はこの気が滞りやすくなるため、 気の巡りを良くすることが養生の要になります。 また先ほどもありましたが 春は芽吹きの季節でエネルギーが外に向きやすく 身体の上部に熱がたまりやすくなります。 春の季節に『めまい』『立ちくらみ』が 多くなるのも季節の流れが影響しています。

春のおすすめ養生習慣

① 朝は少し早起きする 春は陽気が増える季節。 自然のリズムに合わせて、少し早起きをして体を動かすと気の巡りが良くなります。 軽い散歩やストレッチがおすすめです。 ② 深呼吸で気の巡りを整える 春はストレスや環境の変化が多い時期。 深呼吸は自律神経を整え、気の流れをスムーズにしてくれます。1日数回、ゆっくり呼吸する時間を作ると良いでしょう。 ③ 春の食材を取り入れる 春の食材は、体の巡りを助ける働きがあります。 おすすめは 菜の花/ふき/タケノコ/キャベツ/紫蘇 などの少し苦味のある食材。 冬に溜まったものを外へ出す助けになります。
●なつめとチンピの炊き込みご飯 <材料>(2~3人分) 米 2合 なつめ 5〜6個 陳皮 小さじ1 鶏もも肉 150g しょうが 少々 塩 小さじ1/2 酒 大さじ1 <作り方> 1.米を研いで30分ほど浸水させる。 2.なつめは軽く刻む。 3.鶏肉は一口大に切る。 4.炊飯器にすべての材料を入れて炊く。 5.炊き上がったら軽く混ぜて完成。 ▼関連商品はこちら
●クコの実と山査子のコンポート <材料>(2~3人分) 山査子(乾燥):10g クコの実:10g りんご:1個 はちみつ:大さじ1 水:200ml レモン汁:少々 <作り方> 1.山査子とクコの実を軽く水で洗う (山査子はお好みのサイズに切ってお使い下さい) 2.りんごを角切りにする 3.鍋に水・山査子・りんごを入れて弱火で10分煮る 4.クコの実とはちみつを加えて3分煮る 5.レモン汁を少し入れて完成 ヨーグルトに混ぜるなどしてお使いください☆ ▼関連商品はこちら