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『潤す』『整える』秋の養生 

公開日:2026/08/04 更新日:2026/09/01

秋は「潤す・整える」がポイント

夏の暑さが落ち着き、過ごしやすくなる秋。 しかし、空気は少しずつ乾燥し始め、 体も季節の変化に影響を受けやすくなります。 東洋医学では、秋は「肺」をいたわる季節 と考えられています。 乾燥によって喉や肌が乾きやすくなったり、 咳が出やすくなったりすることも。 さらに、夏の疲れが残ったままだと、 食欲が落ちたり体調を崩しやすくなるため、 毎日の食事で体をやさしく整えることが大切です。

秋に意識したい3つの養生

① 乾燥から体を守る 秋は空気が乾き、喉や鼻、肌が乾燥しやすい季節。 水分補給だけではなく、体の内側から潤いを補う 食材を取り入れましょう。 <おすすめ食材> なつめ・クコの実・白きくらげ・はちみつ 当店の『サボテンのど飴』もおすすめ◎ ー・-・-・-・-・-・-・-・-・- ② 夏の疲れをリセットする 暑さで冷たいものを摂りすぎた胃腸は、 秋になっても疲れが残りがち。 温かいスープやお茶など、 胃腸にやさしい食事を意識して、 少しずつ体調を整えましょう。 <おすすめ食材> なつめ・陳皮(みかんの皮)・生姜 ー・-・-・-・-・-・-・-・-・- ③ 旬の食材で体力づくり 秋は実りの季節。 旬の食材は栄養も豊富で、季節に合った 体づくりをサポートしてくれます。 <おすすめ食材> 松の実/蓮の実/クコの実/なつめ

秋のおすすめ薬膳レシピ①

●なつめとクコの実のほっと養生茶 材料(2人分) なつめ…3個 クコの実…小さじ2 お湯…400ml はちみつ…お好みで 作り方 ① なつめは軽く切り込みを入れる。 ② カップまたはポットになつめとクコの実を入れる。 ③ 熱湯を注ぎ、5~10分蒸らす。 ④ お好みではちみつを加えて完成。 やさしい甘みで、乾燥しやすい 季節のティータイムにもおすすめです。

秋のおすすめ薬膳レシピ②

●蓮の実となつめのやさしい薬膳粥 材料(2人分) 蓮の実…15g なつめ…3個 お米…1合 水…500ml 塩…少々 作り方 ① 蓮の実はお米と一緒に炊いておく。 ② 鍋に蓮の実を炊いたお米、水、なつめ(実の場合ちぎって入れるか、なつめチップなどでも可能)を入れて火にかける。 ③ 沸騰したら弱火にし、ときどき混ぜながら20分ほど煮る。 ④ お好みのとろみになったら塩で味を整えて完成。 朝食や食欲がない日にも食べやすい、 やさしい味わいのお粥です。 お好みで松の実・陳皮など入れても 美味しくお召し上がり頂けます。