ペットフードの役割を考えてみますと、
① 栄養
② おいしさ・楽しみ(嗜好性)
③ 病気の予防 と、この三つが考えられます。
①は一番大切なことです。
毎日の食事によって、身体は整えられます。正しく、清浄な食事を摂ることが、明日の健康を形作ります。
②の「おいしさ」は、食の楽しみとして大切な要素と考えられます。
ところが、ペットフードの場合は、売らんがために「嗜好性」にばかり目を奪われますと、「高タンパク質高脂肪食」になったり、「香料」や「塩」「甘味料」の添加などにもつながり、それこそ①の栄養のバランスが損なわれてしまいます。
③の「病気の予防」というのが、最近各メーカーが、他社との差別化の為に力を入れているようです。
何らかの栄養補助食品をペットフードに混ぜて、「××に効くペットフード」として売り出しています。