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【硬いおやつで歯石は取れる?】ひと手間に作り手の思想が表れる/C&Rジャーキー

公開日:2026/08/21 更新日:2026/08/21
ひと手間に、作り手の思想が表れる C&R「エゾシカジャーキー」「マグロジャーキー」

パートナーが健康であるように・No115

■硬いおやつについて

「鹿肉ウエットフード」でおなじみのkomoro Premiumの代表の方とは、隣町ということもありよく話すのですが、以前「鹿角の廃盤」について伺ったことが今回のテーマに重なります。 私が「ナゼ鹿の角を廃盤にしたのですか?」と尋ねると、「私の妻が獣医師で、鹿角は取り扱いを止めるべきだと進言されました。ナゼなら、鹿角を囓ると歯が欠けたりするリスクがあるからです。」「今計画中の鹿の肩甲骨や肋骨は薄い骨なので、そういうリスクはありません。」 私「ソフィアも以前牛の大腿骨を販売していた時期がありました。大型犬などは、しゃぶる楽しさ+骨髄を味わうことが好きだったと記憶しています。」 「大腿骨とかも止めた方が良いですね。あれは余程乾燥させないと、中の髄が乾燥しきらず、食べてみたら髄がカビだらけという事もあるようです」と語られました。

■クプレラの社長さんから伺ったこと

先日、お盆の直前にクプレラの事業会社であるLINNA商会の社長さんが、ソフィアに来社され、そこで製造秘話のような面白い話をいくつも聞かせていただきました。 その一つに今春新発売になった「エゾシカジャーキー」「マグロジャーキー」についての話も興味深いものでした。  「硬いおやつは歯が欠けたりすることがあるので、今回のジャーキーは全てミンチにしてから成形・乾燥させています。だから手でも崩れるくらいバラバラになります。」 私「はい、私もうちの子に与えてみましたが、サクサクとしていて割れやすく、高齢の犬猫にも食べさせやすいことが分かりました。トッピングにも良いですね。」と伝えました。

■美味しく食べて貰う事と食べやすさの両立

・手で割ったり、細かく砕いたりすることができる ・高齢の犬猫や、噛む力が弱くなった子にも量を調整しながら与えやすい ・小さく砕いて、トッピングとしても使える ・水でふやかすと、猫にも与えやすい ・低温でじっくり調理し、素材の美味しさをそのまま味わえる ・化学薬品・合成添加物は使用していない

■硬いおやつは歯石除去に役立つのか?

これはもう15年以上前になりますが、獣医学講座に通っていた頃、獣医の先生が「いくら硬いおやつを食べさせても、歯石除去には役立ちゃせんぞ」と話されていました。 当時は硬いモノが歯石除去に役立つような謳い文句が、ペット市場で喧伝されていた時期でしたので、興味深く聞き入りました。 先生曰く「最近の学説によるとだな、硬いものをいくら囓っても、噛んでも歯石の箇所には当たっていないのではないか?と言われるようになったんだ。硬いものが、上手く歯石の箇所に当たって削ってくれるか?」と話されていました。 確かに歯は歯茎に沿って湾曲していたりしますので、歯石や歯垢の除去には多少は役立つでしょうが、それを目的化してしまうのはいささか危うさがあります。 私も大型犬がいた頃は、牛のひずめや大腿骨なども与えていましたが、彼らはしゃぶって囓ってのストレスの発散の効果はあったでしょうが、「硬いおやつを食べていれば、歯石除去ができます!」とは、言い切れないのが現実のようです。

■C&Rジャーキーのご紹介

【C&Rエゾシカジャーキー】 北海道産エゾ鹿肉を使用し、鹿肉本来の美味しさを楽しめます。 内容量:40g 原材料:エゾ鹿肉(北海道産)  成分:粗タンパク質・・59%以上 粗脂肪・・4%以上 水分・・10%以下 代謝エネルギー・・約270kcal(100gあたり) 【C&Rマグロジャーキー】 マグロ100%で作られた、香り豊かな魚のジャーキーです。 内容量:40g 原材料:マグロ(日本、韓国、台湾産) 成分:粗タンパク質・・84%以上 粗脂肪・・4%以上 水分・・10%以下 代謝エネルギー・・約365kcal(100gあたり)

■お問い合わせ窓口

パートナーの食事や健康、サプリメント選びについて、何か気になることはありませんか? ご相談の際は、分かる範囲で次の内容をお知らせください。 ■ パートナーのこと 犬種または猫種、年齢、体重 ■ 今いちばん気になっていること 呼吸の様子、食欲、体力、年齢による変化など ■ いま食べているもの・使っているもの フード、サプリメント、お薬など ■ ご相談したい商品があれば 空欄でも大丈夫です。 【ご相談窓口】 有限会社ソフィア 担当:池田泰人 電話:0267-51-2477 受付時間:10:00~18:00 定休日:日曜・火曜・祝日 メール:info@sofia.co.jp 商品を無理にお勧めすることはありません。パートナーの現在の様子を伺いながら、一緒に考えさせていただきます。