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一物全体食で育むクプレラ【プレミアムベニソン】低温乾燥ドッグフードをお勧めします

公開日:2025/12/03 更新日:2026/07/19

【プレミアムベニソン】の話し

クプレラから、リニューアル発売された【プレミアムベニソン(鹿肉)】は、「一物全体食」という考え方をかたちにしたドッグフードです。 まずは、なぜ“丸ごと食べる”ことが良いと言われるのかを、少しだけ人間の栄養学の話しからご紹介します。

■「丸ごとタイプ」が見直されている理由

最近の栄養学の世界では、「ビタミン・ミネラルは、野菜や果物を丸ごと使ったタイプが良い」という考え方が主流になりつつあります。 ある米国メーカーのコメントでも「野菜をそのままエキス化した自然食品タイプのビタミン・ミネラルサプリメントが人気です」と紹介されていました。 以前は、皮や芯の部分は「食べないところ」として敬遠されがちでしたし、残留農薬の心配から、皮ごと食べることに抵抗があった時代もありました。 しかし、安全性が確保された食材であれば、丸ごと食べたほうが『ファイトケミカル』と呼ばれる有用成分をたくさん摂ることができ、栄養の“総合力”が変わってくることが分かってきたのです。

■ファイトケミカル(植物の微量有用成分)

ファイトケミカルとは、野菜や果物に微量に含まれる、ビタミン・ミネラル以外の成分の総称です。色や香り、ほろ苦さなどの元になるものが多く、ポリフェノールやフラボノイドはその代表といえます。  それぞれの物質ごとに、 ・抗酸化作用(体をサビから守る) ・体内の解毒酵素をサポートする ・身体のバランスを整える  など、さまざまな働きがあるのではないかと研究が進められています。 本来、野菜や果物が「なんとなく体に良さそう」と言われるのは、ビタミン・ミネラル単体だけの力ではなく、たくさんのファイトケミカルが“チームになって”複合的に作用しているからだと考えられています。 合成のビタミン・ミネラルサプリメントには、こうした成分はほとんど含まれません。一方で、「野菜・果物丸ごとタイプ」は、このファイトケミカルが豊富に含まれるため、より“自然に近いかたち”で総合的な働きを期待できるわけです。 例として、「ブロッコリー」に含まれる主なファイトケミカルを挙げてみましょう。 ──────────────────────── 【成分名】スルフォラファン 【特 徴】体内の解毒酵素のはたらきをサポートするとされる成分。 ──────────────────────── 【成分名】ケルセチン 【特 徴】ポリフェノールの一種で、色や香りの成分。      強い抗酸化成分として知られています。 ──────────────────────── 【成分名】インドール類 【特 徴】からだの中の代謝や解毒を支える成分として      研究されています。 ──────────────────────── 【成分名】葉緑素(クロロフィル) 【特 徴】マグネシウムを含む緑の色素。      不要なものを抱え込んで体外へ出すはたらきが      あるのではないかと検討されています。 ──────────────────────── 【成分名】グルタチオン 【特 徴】体内でもつくられる成分で、酸化ストレスから      細胞を守るしくみを助けるといわれています。 ──────────────────────── こうした数多くのファイトケミカルと、ビタミン・ミネラルが「チームで働く」。 この「チームで働く」という考え方こそが、現代栄養学の大きなテーマの一つになっています。
今までは「ビタミンCは××に良い」「ビタミンB群は○○に役立つ」「亜鉛は△△に関係する」といった“個々の栄養素の話”が中心でした。 これからは、もっと微量なファイトケミカルを含め、たくさんの成分が複雑につながり合って一つの生き物を支えている、という全体像がより注目されていくでしょう。 そもそも自然界には、「ビタミンCだけ」「ビタミンBだけ」といった、単独で存在する食べ物はありません。 植物も動物も、体内でビタミン・ミネラル・ファイトケミカルなど多くの栄養素が有機的に絡み合って、一つのいのちを形づくっています。 まだ解明されていない成分も数多くあり、それらがチームとして働いていることを考えると、野菜や果物を丸ごといただく発想は、とても理にかなっていると言えるでしょう。

■一物全体食(いちもつぜんたいしょく)

この考え方は、栄養学としては比較的新しいかもしれませんが、東洋医学の世界では昔から大切にされてきました。 それを表す言葉が「一物全体食」です。 「一物全体食」とは、野菜や穀物などを、できるだけ根から葉先まで丸ごといただくという考え方です。 たとえば、トマトの真っ赤な色は、太陽の光をいっぱいに受けて育った証。 トマトの赤い色素は、強い日差しや紫外線から身を守るために植物がつくり出したと言われており、その皮の部分には豊かな栄養が含まれています。 だからこそ、トマトは皮ごと食べるのが理想的だと考えられているのです。 東洋医学で使われる原料も、多くは植物です。 皆さまにご愛用いただいている「十蒸十曝黒人参」は高麗人参の粉末ですが、メーカーさんからはよくこんな話を聞きます。 「十蒸十曝黒人参を成分分析にかければ、マグネシウムがどれくらい、亜鉛がどれくらい、といった数値は出ます。ですが、それだけでは説明しきれない力があり、それら多くの成分が複雑に、そして相乗的に絡み合って、この働きを示しているのです。」 まさにこれが、「一物全体食」の考え方です。 一部分だけを取り出すのではなく、“いのち全体”を丸ごといただく。そこに、総合力の違いが生まれるのです。

■この考え方をかたちにしたフード

クプレラエクストリームシリーズ 「プレミアムベニソン」総合栄養食・全ステージ用 この「一物全体食」を、ペットフードでできる限り体現したのが、クプレラブランドの「プレミアムベニソン」というドッグフードです。

■プレミアムベニソンとは・・

クプレラのエクストリームシリーズは、日本国内ある工場でつくられています。 従来のドライフードのように高温で一気に焼き上げるのではなく、肉・果実・野菜などの生の原材料を、低温でじっくり乾燥させる製法を採用しています。   この「低温乾燥」によって、 1)素材が本来持っているビタミンやファイトケミカル 2)肉や野菜の風味 をできるだけ損なわず、“大地の恵み”をそのまま活かしたフードに仕上げることを目指しています。   高温の焼成フードや缶詰、フリーズドライフードと比べても、栄養成分をより良い状態で保ちやすい点が、この製法の大きな特長です。 さらにリニューアルにあたり、主原料の鹿肉に加えて、魚類・野菜・ハーブなどを組み合わせた「28種類以上の原材料」を厳選して配合しました。 人間の食事でも「一日30品目をめざしましょう」と言われるように、ひとつの食材だけで完全な栄養バランスを整えることはできません。 いろいろな食材を少しずつ取り入れることで、ビタミンやミネラルだけでなく、ファイトケミカルなどの“微量だけれど大切な成分”も、まんべんなく摂ることができます。 プレミアムベニソンも同じ発想で、多様な食材を組み合わせることで、素材同士が“チームで働く”一物全体食に近づけるよう設計されたドッグフードなのです。 また、ビタミン・酵素・プロバイオティクスを補うことで、栄養面でもペットフードとしても、よりバランスのとれた“チームとして働く配合”を追求しています。 ベニソンには野外の牧草地で飼育された鹿肉を使用。人工ホルモンやステロイドは使用していません。 安全性の高い生の原材料を、丁寧に時間をかけて低温乾燥させたペットフードは、世界的に見てもまだ数が多いとは言えません。 高温で焼かないからこそ、栄養素や素材の力を守りながら、“いのちのエネルギー”をそのままパートナーに届ける。 プレミアムベニソンは、そんな「一物全体食」の理想に近づくために設計された、総合栄養食ドッグフードです。

■ペットフードの一つの究極の形。

「一物全体食」の考え方と、低温乾燥という製法から生まれたプレミアムベニソンを、ぜひ一度お試しください。
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