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【犬猫はお酒を飲まないのに?肝臓の負担とやさしいケア】クプレラで対応できます

公開日:2025/11/21 更新日:2026/07/19

パートナーが健康であるように・No107

お酒をたしなまれる方は「肝臓病」を一番気にされているのではないでしょうか。 ですから、そのような方は「今日は休肝日」といって、一週間のうち何日か晩酌を控える日もあるようです。 実は犬猫も肝臓病が多いのです、お酒も飲まないのに! 何故でしょう?

■血液と肝臓の関係

ここで話が少し横道にそれますが、『血液がどのくらいの時間で身体を一周しているのか』ということです。30分? 1時間? 1日・・・?? 答えは・・・。 いろいろな獣医学の本を調べてみましたが、私の手元には説明されているものはありません。したがって人間のことから推測をしていきますと、私たちの血液は約1分で身体を一周します。 1時間で60周、1日で1440周するということです。 次に犬と人間の心拍数の違いをみてみますと、犬の方が心拍数が高いということがわかります。 ですから、当然犬の血液が身体を1周するのにかかる時間は1分弱、およそ30~40秒くらいかと推理できます。 ご存じのとおり血液は心臓をポンプとして、各臓器へ酸素や栄養を届け、二酸化炭素や老廃物を回収するという役目を担っています。 こうして集められた「いろいろな物質を含んだ血液」の大部分が、肝臓に運ばれて処理されます。

■肝臓は「からだの総合工場」

次に肝臓の役目をおさらいしますと、生命体にとって最も重要な役割をはたしている臓器です。 その働きを工場に例えると、 ①倉庫・流通センター・・  糖分や脂肪などを一時的に貯蔵し、必要に応じて全身へ送り出す。 ②胆汁生産工場・・脂肪の消化を助ける「胆汁」をつくる。 ③再生工場・・ダメージを受けた肝臓の細胞を自ら修復し、つくり直す。 ④化学工場・・食事から入ってきた栄養素を、身体が使いやすい形に作り替える。 ⑤汚水処理場(解毒工場)・・  身体にとって有害な物質を分解・解毒し、排泄しやすい形にする。 このうち、ここで特に注目したいのが⑤の「解毒」の働きです。

■有害物質を処理する解毒工場としての肝臓

⑤に関してはもう少し詳しくふれておきましょう。 有害物質の分解には・・ aアンモニアの代謝・・タンパク質やアミノ酸の代謝時に生成されるアンモニアは有害なので、炭酸ガスに結合させて尿素にする。 b化学物質の処理・・酵素を使い、薬物や食品添加物など人工化学物質を解毒する。ちなみにこの酵素はビタミンCの作用で活性化する。 cホルモンの処理・・ステロイドホルモン、性ホルモン、インシュリンなど天然の化学物質も、肝臓で分解され不活性になる。  以上のような「解毒」の仕事をしています。 ここで先のことを思い出してください。血液の流れが人間よりも速いという事実です。 犬猫は人よりも速いペースで血液が全身をめぐるため、肝臓には絶え間なく血液が流れ込み、解毒の仕事を続けています。 化学物質、高タンパク・高脂肪などで、血液が汚れていればいるほど、そして代謝のスピードが速ければ速いほど、肝臓にかかる負担は大きくなります。 このことから、犬猫は人よりも早いスピードで、肝臓を疲れさせてしまいやすいと考えられます。

■肝臓を疲れさせるもの

ですから、私たち飼い主が注意することは、 ①化学物質や新薬を摂り過ぎすると、それだけ肝臓が消耗させられます。 ②長期にわたる動物性食品(タンパク質過多、脂肪過多)の摂りすぎとビタミンミネラル不足により、肝臓はダメージを受けます。 そして、肝臓には神経が通っていないため「もの言わぬ臓器」といわれており、症状が表に現れたときには病状はかなり悪化していると考えてください。

■日常で気づきたい肝臓トラブルのサイン

飼い主さんができる日頃のチェックとして・・、 ①食欲がない、嘔吐する・・タンパク質、脂肪、炭水化物の代謝がされなくなっているため。 ②肥満・・肝臓の働きが悪くなると、胆汁の量が少なくなり、脂肪の消化が進まなくなるため。 ③腹水がたまる・・腸から肝臓へ血液が流れにくくなり、血液成分の水分だけが腹腔内に溜まるようになるため。 ④お腹が張る・・肝臓が腫れ上がって、腹部が張ってくる。 ⑤黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)・・肝臓病の最も一般的な症状。胆汁によって処理されるはずだったビリルビンという黄色い色素が増加するために、皮膚や粘膜が黄色くなる。 ⑥疲労感、だるそうにみえる・・脂肪や炭水化物の利用が妨げられ、エネルギーが作り出されなくなるため。  以上のような兆候を見てとったら、肝臓病では?と疑ってみることも必要かもしれません。

■早めのケアと予防が大切です

肝臓は、比較的早い段階であれば自分で再生できる臓器です。 その力を活かすためにも、 ①毎日の食事内容を見直す⇒清浄で正しい食事(クプレラなど) ②おやつや高タンパク質・高脂肪食を与えすぎない ③新薬は、獣医師と相談しながら使う  といった、日頃からの予防と早めの対応がとても大切になります。 肝臓という臓器は早い時期においては、再生可能なものですから、早めの対応、予防がやはりここでも重要になってきます。

■肝臓の健康維持を考えたサプリメント

C&R:ベジタブルエンザイム(天然の消化酵素) クプレラ:Lデトックス(肝臓専用サプリメント)、ケルプ&ビタミン(マルチビタミンミネラル) セレクト:フローラケア(乳酸菌生産物質+乳酸菌)、オーガニックバイオゲルマニウム(全身への酸素と栄養素のめぐりをサポート) SODプロポリス(活性酸素除去酵素)
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