楽天モバイルは、選ぶSIM、本人確認方法、端末を購入するかどうか、Web・店舗のどちらで申し込むかによって、利用開始までの時間が変わります。
最も早く進めやすいのは、対応端末をすでに持っている方がWebでeSIMを申し込み、「スマホでかんたん本人確認」を利用する方法です。本人確認完了後、数分で開通手続きへ進める場合があります。
一方、SIMカードや端末をWebで申し込む場合は配送を待ちます。店舗で在庫のある端末を購入する場合は当日受け取れることがありますが、店舗に在庫があっても、Webで購入した端末は自宅への到着を待つ必要があります。
今月中に申し込む予定なら、日程を確認する前に特別優待キャンペーンへエントリーしておくと安心です。エントリー後はWeb・店舗のどちらでも申し込めます。申し込みが翌月へずれた場合に備え、キャンペーンページはブックマークしておきましょう。
在庫がある端末を選び、本人確認や審査に問題がない前提では、申し込み方法ごとの目安は次のように整理できます。
WebでeSIMのみを申し込み、現在の対応端末を使う場合は、本人確認完了後に数分で開通手続きへ進めることがあります。WebでSIMカードのみを申し込む場合は、申し込みから受け取りまで1週間ほどが目安です。
Webで端末も購入する場合は、在庫があっても配送が必要です。最短2日で届く場合がありますが、審査、天候、配送状況によって数日から1週間ほどかかることがあります。
店舗では、来店予約と事前準備を済ませ、端末の在庫がある場合、契約と端末受け取りが最短20分で完了する案内があります。ただし、混雑、審査、MNPの切替時間、初期設定によって実際の所要時間は変わります。
対応端末をすでに持っているなら、WebでeSIMを申し込む方法が最も早く進めやすい選択肢です。
「スマホでかんたん本人確認」を利用した場合は、本人確認完了後、数分でeSIMの開通手続きへ進める場合があります。SIMカードの配送を待たずに済むため、「できるだけ早く使いたい」「月末までに切り替えたい」という方に向いています。
ただし、eSIM対応端末であること、楽天回線で利用できること、本人確認に不備がないことが前提です。また、端末を新しく購入する場合は、eSIMを選んでも端末が届くまで利用を始められません。
eSIMだから必ず即日開通できると考えず、本人確認やMNPの切替時間も含めて、数日の余裕を持って申し込みましょう。
現在の端末へSIMカードを差して使いたい場合は、WebでSIMカードを申し込み、配送を待ちます。
SIMカードのみの申し込みでは、申し込み完了から受け取りまで1週間ほどが目安です。SIMカードが届いたら、MNPの切替、SIMカードの差し替え、必要な初期設定を行います。
配送先住所の誤りや不在による返送があると、利用開始が遅れたり、申し込みがキャンセルされたりする可能性があります。楽天会員情報と配送先住所を確認し、受け取れる日程で申し込みましょう。
月末までに開通したい場合は、月末直前に申し込むのではなく、配送と設定の時間を含めて少なくとも1週間程度の余裕を見るのが安全です。
楽天モバイルで新しい端末も購入する場合は、端末を受け取ってから開通・初期設定を行います。この記事では、購入する端末に在庫がある前提で説明します。
Web申し込みでは、端末やSIMカードは配送されます。商品は最短2日で届く場合がありますが、審査や配送状況によって数日から1週間ほどかかることがあります。店舗に同じ端末の在庫があっても、Webで注文した端末を店舗ですぐ受け取る前提にはできません。
店舗申し込みでは、来店する店舗に希望端末の在庫があれば、契約と同日に受け取れる場合があります。早さを優先するなら、来店予約時に端末在庫も確認しておくと安心です。
端末到着を待つ場合でも、特別優待キャンペーンへのエントリーと楽天モバイルの申し込みは同じ月内に行う必要があります。申し込み日が翌月へ変わった場合は、キャンペーン条件を確認し、必要なら再度エントリーしましょう。
自分に合う申し込み方法が決まったら、特別優待キャンペーンへのエントリーを済ませておきましょう。エントリー後にWeb・店舗のどちらで申し込むかを選べます。
店舗では、必要書類をそろえて来店予約を行い、端末の在庫もある場合、当日に契約・端末受け取り・開通まで進められることがあります。
店舗が向いているのは、本人確認やMNPに不安がある方、端末を相談して選びたい方、初期設定を自分だけで行うのが不安な方です。
ただし、「店舗なら必ず短時間で開通する」とは限りません。混雑、審査、MNP予約番号や契約名義の不備、端末在庫、受付時間によっては、当日中に完了しないこともあります。
来店前に、必要なもの、現在の契約名義、MNP予約番号が必要か、希望端末の在庫を確認しておきましょう。
新しい電話番号で契約する新規申し込みは、旧回線からの切替がありません。eSIMの発行やSIMカード・端末の受け取りが済み、初期設定を完了すれば利用を始められます。
他社から電話番号をそのまま引き継ぐMNPでは、申し込みが完了しただけでは旧回線は止まりません。SIMカードや端末を受け取り、eSIMの準備ができてから、MNPの開通手続きを行います。
MNP開通手続きは、9時から21時までに受け付けた場合は当日中、21時1分から翌朝8時59分までの場合は翌9時以降に完了する案内です。21時直前の手続きは翌日になる場合があります。
MNP転入を開始すると、完了後は元の携帯電話会社の回線を利用できなくなります。スマホが使えない時間を短くするため、次を準備してから切り替えましょう。
●楽天モバイルで使う端末
●SIMカードまたはeSIM
●Wi-Fi環境
●my 楽天モバイルへログインできる状態
●初期設定を行える時間
旧回線はMNP切替を始めるまで利用できるため、商品が届く前に回線が使えなくなるわけではありません。
MNPでは、乗り換え元の料金と楽天モバイルの料金が同じ月に発生することがあります。乗り換え元では、月途中に解約しても解約月の基本料金が日割りにならず、1か月分かかる料金プランが多いためです。
楽天モバイルの初月料金も日割りではありません。開通日から月末までに使ったデータ量に応じて、3GB以内は月1,078円、3GB超20GB以内は月2,178円、20GB超は月3,278円となります。月末に開通しても、3GB以内の料金は発生します。
そのため、乗り換え元が解約月満額のプランなら、月末近くまで旧回線を使い、楽天モバイルの初月利用量を3GB以内に抑えると、二重払いの負担を小さくしやすくなります。ただし、早めに開通しても月末までの利用量が3GB以内なら、楽天モバイルの料金は同じです。お得になるポイントは「月末にしたこと」そのものではなく、初月のデータ利用量を低い料金区分に収めることです。
開通後の初月利用量ごとの、楽天モバイルの初月料金(税込)は次のとおりです。
●3GB以内:1,078円
●3GB超20GB以内:2,178円
●20GB超:3,278円
一方、月末最終日まで待つのはおすすめできません。本人確認、審査、配送、MNP切替が翌月へずれると、乗り換え元の翌月料金まで発生する可能性があります。手持ち端末+eSIMでも数日の余裕を持ち、SIMカードやWebでの端末購入では配送期間を含めて早めに申し込みましょう。乗り換え元の料金が日割りになるか、請求の締め日がいつかは、現在の料金プランごとに確認してください。多くは月末を基準に考えられますが、契約によって請求期間が異なる場合があります。
特別優待キャンペーンは、エントリーと申し込みを同じ月内にそろえる必要があります。先にエントリーした後、申し込みが翌月へずれた場合は、ブックマークしたキャンペーンページを確認し、必要なら申し込み月に再エントリーしてください。
Q.eSIMなら必ず申し込み当日に使えますか?
必ずではありません。対応端末、本人確認、審査、MNP受付時間などの条件がそろえば早く進められますが、不備や混雑で時間がかかる場合があります。
Q.Webで端末を買う場合、店舗在庫があれば当日受け取れますか?
Web申し込みで購入した端末は配送を待つ前提で考えます。店舗で当日受け取りたい場合は、店舗申し込みを選び、来店予定店の在庫を確認しましょう。
Q.MNPの申し込み後、すぐに今の回線は止まりますか?
申し込みだけでは止まりません。端末やSIMを準備し、MNP転入を開始して切替が完了すると、元の回線が利用できなくなります。
Q.端末が届く前に特別優待キャンペーンへエントリーしてもよいですか?
申し込みと同じ月内であれば、先にエントリーして構いません。端末到着や開通まで間が空く場合は、利用開始などの期限もキャンペーンページで確認してください。
Q.二重払いを抑えるなら月末に乗り換えるのが得ですか?
乗り換え元の解約月が日割りにならないプランでは、月末または請求締め日に近い時期に切り替え、楽天モバイルの初月利用量を3GB以内に抑えると負担を小さくしやすくなります。ただし、月末最終日まで待つと開通が翌月へずれるリスクがあるため、数日の余裕を持ちましょう。
楽天モバイルの申し込みから開通までの日数は、SIMの種類と端末の調達方法で大きく変わります。
●手持ち端末+eSIMは、最も早く進めやすい
●SIMカードは配送を含め1週間ほどを見る
●Webで端末を買う場合は、在庫があっても配送を待つ
●店舗は端末在庫と条件がそろえば当日開通も可能
●MNPは切替操作まで旧回線を使える
乗り換え元の解約月が日割りにならない場合は、月末または請求締め日に近い時期に切り替え、楽天モバイルの初月利用量を3GB以内に抑えると二重払いを軽くしやすくなります。ただし、月末当日ではなく、本人確認、配送、MNP切替まで含めて余裕を持って申し込みましょう。
特別優待キャンペーンを利用するなら、申し込み前にエントリーし、キャンペーンページをブックマークしておくのがおすすめです。エントリー後はWeb・店舗のどちらでも申し込めます。
開通方法が決まったら、まず特別優待キャンペーンへのエントリーを済ませましょう。