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【HOUDINIの“アイコン”から“次世代”へ、パワーアップフーディー】

公開日:2025/10/31 更新日:2025/11/03
北欧ブランド HOUDINI(フーディニ)が世に出したアイコン的フリースジャケット、Power Houdi。 2003年の登場以来、20年以上その完成度の高さと汎用性で多くの支持を集めてきました。そのパワーフーディーの系譜を受け継ぎ、さらに“今”のライフスタイルにフィットするかたちで登場したのが、最新モデルのパワーアップフーディーです。 今回のトピックスでは、まずこのブランドを象徴するパワーフーディーを簡単に振り返り、そこからパワーアップフーディーの詳細へと深掘りしていきます。

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「パワーフーディー」誕生の物語

その起源は1980年代後半、女性クライマーのロッタ・ジョルノフェリーチェが、自身の経験から「動きやすく、摩耗に強く、快適なウェアが欲しい」という思いで1993年に創業したことに始まります。 当時はまだ“通気性”や“女性主導のアウトドアブランド”という概念すらなかった時代。ロッタは理想を求めて試行錯誤し、ニュージーランドで出会った素材「Polartec® Power Stretch Pro」によって、理想のミッドレイヤーが形になります。
2001年、最終プロトタイプを着用した山岳ガイドのカール・ルンドベリは、10年以上にわたりこの一着を相棒として世界中を旅しました。 彼の言葉どおり、このジャケットは“モノ以上の存在”として、2003年に発売開始。
  • 平均着用回数は1287回、寿命は10年以上。HoudiniのCEO、エヴァ・カールソンはそれを「言葉を超越した快適さ」と表現しています。 誕生から今日まで、デザインも素材も大きく変わらず、モダンでミニマルなルックスと鋼のような耐久性を両立。まさに“スローファッション”の象徴として、自然と調和しながら長く愛され続けるウェアです。

    | パワーフーディーについて

    HOUDINIが世に問うた「高機能フリースジャケット」のひとつがパワーフーディー。Polartec社のPower Stretch Proなどを素材に採り、伸縮性・保温性・耐久性を高次元で兼ね備えたミッドレイヤーとして、登山・アクティビティ・普段使いまで幅広く活躍してきました。
    シルエットはタイトめでアクティビティ寄りの構成。レイヤリング前提のアウトドア使用を想定しており、 やフードの仕様にもその意図が感じられます。
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    | パワーアップフーディーとは何か

    本題のパワーアップフーディー。パワーフーディーが築いた“汎用ミッドレイヤー”という地位を基盤に、より現代のライフスタイル/街着/アウトドア境界を超えるシーンにも対応すべく進化を遂げたモデルです。
  • ・「パワーフーディーの魅力をすべて受け継ぎながら、よりリラックスしたフィット感へと進化」  ・「アウトドア・アクティビティシーンで特に高い汎用性を発揮するレギュラーフィットから、日常的なシーンでもより着合わせの幅が広がる『リラックスフィット』を採用」  ・具体的には、サムホール付きのタイトカフが一枚生地のゆったりカフに変更されており、フードの仕様やシルエットにも余裕が生まれています。  このように、パワーフーディーを「登山・クライミング」というアクティビティ領域で使い尽くしたユーザーにも、さらに“街・旅・日常”という場面で安心して選んでもらえるロジックを持たせている点がポイントです。