毎日のように袖を通すTシャツやスウェット。だからこそ、デザインの派手さよりも、肌に触れた瞬間の心地よさや、何度洗っても着たくなる安心感を大切にしたい。そんな大人の男性にこそ知ってほしいのが、アメリカ生まれの老舗カットソーブランド「Healthknit(ヘルスニット)」です。
その歴史は、1900年のアメリカ・テネシー州ノックスヴィルにまで遡ります。創業者エドワード・J・マクミランが設立した「スタンダードニッティングミルズ」から誕生したHealthknitは、当時の人々の暮らしを支えるアンダーウェアを手掛けることで成長を遂げました。掲げたコンセプトは「No fit like」。ヘルスニットほど身体にフィットするものは他にない、という着心地への自信を表した言葉です。
それから120年以上。時代とともにファッションの流行が移り変わっても、ブランドが大切にしてきたのは「QUALITY(品質)」「STYLES(スタイル)」「COMFORT(快適な着心地)」という3つの理念。特別な日に着るためではなく、何気ない日常を少し豊かにするための服。そんな飾らないものづくりにこそ、ヘルスニットが長く愛され続ける理由が隠されています。