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【ニットのお手入れ】洗濯について

公開日:2026/04/27 更新日:2026/05/29
「扱いが難しそう」と思われがちなカシミヤですが、 コツさえ知っていれば ご自宅でやさしく洗うことができます。 実はカシミヤはウールと比べて縮みにくく、 正しい手順で洗えばご自宅でも扱いやすい素材。 そこで今回はご自宅で出来る カシミヤニットの洗い方をご紹介します。 ぜひ参考にしてみてください。

カシミヤニットの洗い方

【用意するもの】 ・洗面器や洗い桶 ・水またはぬるま湯(30度以下) ・ウール用洗剤(おしゃれ着用中性洗剤でも可) ・バスタオル

① 洗濯液をつくる

ぬるま湯に洗剤を入れ、よくかき混ぜて溶かします。 水温が高いと縮みの原因になるため、 30度以下を目安にしてください。

② つけ置き

洗う前にセーターを裏返しておきます。 表面へのダメージが減り、 毛玉防止にもつながります。 その後10〜20分ほどつけ置きします。 ※洗剤によってはつけ置き不要の場合もあります。 お使いの洗剤の使用方法をご確認ください。

③ 洗う

押し洗いまたは振り洗いをします。 強いもみ洗いは毛羽立ちの原因となりますので、 「沈める→浮かせる」をやさしく繰り返しましょう。

④ すすぐ

容器の水を取り替え、 きれいな水で2〜3回すすぎます。 洗剤のすすぎ残しは変色やカビ・虫食いの 原因になることがあるため、泳がせるように やさしく振り洗いするのがポイントです。

⑤ 水を切る

セーターを軽く畳み、 容器に押し当てるようにして水を切ります。 ねじって絞ると繊維を傷めてしまうため、 やさしく扱ってください。

⑥ 形を整える

バスタオルの上に広げ、シワになっている部分は 軽く引っ張って整えましょう。

⑦ 脱水

バスタオルで挟んでくるくると丸め、 水気を吸い取ります。 洗濯機で行う場合は洗濯ネットに入れ、 1分以内を目安にしてください。

⑧ 陰干し

脱水後は形を整えて平干しします。 風通しの良い日陰で自然乾燥させましょう。 Tシャツのように普通にハンガーで吊り干しすると、 水分の重みで伸びてしまうためご注意ください。 【お手入れの際の注意点】 ・タンブラー乾燥は縮みの原因となるため厳禁です ・色落ちや摩擦によるダメージを防ぐため、1枚ずつ丁寧に洗いましょう ・落ちない汚れやシミは無理にこすらず、クリーニング店へご相談ください ・基本的には洗濯表示に沿ったお手入れをおすすめします ・素材や状態によってはご自宅でのお手入れが難しい場合もあるので無理のない範囲でお試しください ・カシミヤを頻繁に洗いすぎると風合いが変わりやすくなるため、洗いすぎにも注意しましょう 今回ご紹介した内容は、動画でもご覧いただけます。ぜひあわせてチェックしてみてください。

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