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福岡市早良区の保育施設で園児14人が嘔吐・下痢・発熱

公開日:2026/01/14 更新日:2026/07/10

福岡市早良区保育園でノロ集団感染発生

2026/01/13 福岡市は1月13日、早良区内の保育施設で感染性胃腸炎の集団感染が発生したと発表した。 福岡市によると、1月8日〜10日の間に0歳〜4歳の園児14人が嘔吐、下痢、発熱などの症状を訴えた。 市保健所が検査を行った結果、症状を訴えた園児のうち0歳〜3歳の4人からノロウイルスが検出された。 この集団感染は感染性胃腸炎によるもので、原因としてノロウイルス感染の可能性が示されている。 園児らには軽症例が多く、適切な処置・経過観察の下で回復が進んでいるという。保健当局は、感染拡大防止のため手洗いの徹底や嘔吐物の適切な処理など基本的な衛生対策の強化を呼びかけている。
【ノロウイルスについて】 ・ノロウイルスは非常に強い感染力を持っている ・ノロウイルスは口から侵入することで感染するが、 ・その感染経路は多岐に渡っている ・ノロウイルスの潜伏期間は1~2日、症状が出る期間も2日ほどと短いが、排菌期間は発症してから数週間後までと非常に長い 【これらの病原体から身を守るためにできること】 • 手洗いの徹底: 食事の前やトイレの後など、こまめな手洗いを心掛けましょう。石鹸を使って流水で20秒以上しっかり洗いましょう。 • 環境の消毒: ドアノブや手すりなど、患者が触れた場所は、次亜塩素酸ナトリウム200ppmで消毒しましょう。(アルコール消毒ではダメ!) • 食品の加熱: 食品は中心部まで十分に加熱調理しましょう。特に生食は避けましょう。 • 嘔吐物や便の処理: 次亜塩素酸ナトリウム1000ppmで消毒しましょう。(アルコール消毒ではダメ!) • 集団生活における対策: 施設などでは、こまめな換気や消毒を行いましょう。人が多い場所ではマスクを着用しましょう。