水を飲まない猫を見るたびに、心配になっていませんか?
実は、猫の水分不足は見た目では気づきにくく、じわじわと体に影響を与えます。
「水を飲ませようとしても、全然飲んでくれない。」
「何度お皿を替えても同じ…」と感じている飼い主さんは多いです。
心配しながらも、どう対処すればいいかわからないですよね。
*一日おいていても器の中のお水が減っていない
*ドライフードだけを与えていて水分量が心配
*尿路結石や腎臓トラブルを予防したい
猫はもともと砂漠出身の動物。水をあまり飲まなくても生きられる体をしています。そのため、喉が渇く前に飲む習慣がほとんどありません。
つまり猫の「お水を飲まない」は本能なんです。
とはいえ水分不足が続くと、腎臓や尿路に負担がかかりやすくなります。ドライフードだけだと水分摂取量が極端に少なくなりがち。
自然に水分を摂れるように工夫でカバーしてあげることが大切です。
① 水飲み器(ウォーターボウル)の高さや形状、置き場所を変えてみることで意外に飲み始めたりすることがあります。くつろぎの場所からトイレまでの場所に置いたらトイレの後についで飲みしたという例も…。
② スープ系キャットドリンクを試してみる。
ウェットフードの「スープだけ飲んで具を残す」猫ちゃんにも好評。
温めるとさらに○温めはレンジじゃなくて湯煎の方がおすすめです。
③ フリーズドライのおやつをふやかして与えてみる。
お魚系のフリーズドライの中にはお水でふやかすことでお刺身のような食感になるものもあります。
猫の水分不足は、工夫次第で確実に改善できます。
水飲み器の置き場所ひとつ、スープひと口から、体の内側が変わっていきます。愛猫が元気でいられる毎日のために、今日から一工夫、初めてみてください。