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【有機農家が解説】モロヘイヤってどんな野菜?

公開日:2026/06/02 更新日:2026/07/09

モロヘイヤってどんな野菜?

モロヘイヤはギザギザの葉形型と濃い緑色が特徴の夏野菜です。茹でて刻むとネバネバした食感が特徴で、味噌汁や和え物、スムージーなど幅広い料理に使われています。夏場にはスーパーで販売されています。

モロヘイヤの歴史

モロヘイヤは中東地域では5,000年以上前から栽培されていたという長い歴史のある野菜です。重傷を患った王様がモロヘイヤスープで回復したという古代エジプトの伝説があり、アラビア語で「王様の野菜」という意味の「ムルキーヤ」がモロヘイヤの名前の由来だといわれています。

他の野菜と比較しても圧倒的な栄養素

モロヘイヤは“野菜の王様”と呼ばれるだけあり、様々な栄養素がバランスよく含まれています。 特にβ-カロテンは緑黄色野菜の中でもトップクラスです。
一般的にβ-カロテンが多く含まれていると言われるニンジンの100gあたりの含有量が約6,900μgなのに対して、モロヘイヤには約10,000 μgのβ-カロテンが含まれています。β-カロテンは体内で必要に応じてビタミンAに変換されることで知られており、 健康を意識した食生活を送りたい方から注目されています。

2つの食物繊維でスッキリをサポート

食物繊維は、かつて「不要なもの」と見なされていた時代もありました。しかし近年の研究により、食物繊維は健康維持に欠かせない成分として位置付けられています日本人の多くが摂取不足であることも指摘されています。 食物繊維には不溶性と水溶性の2種類があり、どちらもお腹の調子を整えるのに重要です。 ・不溶性食物繊維:水に溶けにくい食物繊維です。便のかさを増やす働きがあり、スムーズな毎日をサポートする栄養成分として知られています。 ・水溶性食物繊維:善玉菌のエサとなり、善玉菌が利用することで腸内環境を支える栄養成分として注目されています。

モロヘイヤは食物繊維も豊富!

生のモロヘイヤ100gあたり食物繊維が約5.9g(水溶性食物繊維:約1.3g、不溶性食物繊維:約4.6g)含まれており、これは野菜の中でも多い部類です。レタスやキャベツを大きく上回り、食物繊維の代表格ともいえるごぼう以上に含まれています。毎日のスッキリ習慣をサポートする栄養豊富な緑黄色野菜です。

話題のポリフェノール”ケルセチン”も

ケルセチンはポリフェノールの一種で、今とても注目されている成分です。研究が進んでおり、様々な効果が明らかになっています。ケルセチンを多く含む食材としてはタマネギが有名ですが、皮の部分に多く含まれており、調理法が難しい、農薬が気になるという子を耳にします。モロヘイヤはタマネギの皮ほどは多くはありませんが、豊富に含まれています。

メディアでも取り上げられています

ホンマでっか!?TV【夏野菜パワーSP】2024年7月10日放送 内容:栄養学的に最強の夏野菜はモロヘイヤ ・アラビア語で王様の野菜 ・抗酸化力がブロッコリーの約7倍 ・カルシウムはほうれん草の約5倍 【林修の今でしょ!講座】「医師100人が選んだ!本当に体に良い『夏』野菜ベスト5」2017年5月16日放送 内容:第1位モロヘイヤ ・カルシウムの量は100gでめざし4尾(約140g)しらす干し約120gに匹敵する。しかも野菜なのでカロリーが低い。 ・おススメの調理法は、細かくよく刻む(刻むことで水溶性食物繊維がよくでる)スープにしれ煮汁と食べるとよい。

そんな栄養満点なモロヘイヤをそのまま粒に

そんな栄養満点野菜のモロヘイヤをそのまま粒にした製品が”いづも農縁”が販売する”いづものモロヘイヤ100”です。 原料は島根県出雲市で有機栽培したモロヘイヤのみです。また乾燥から袋詰めまでの全ての工程を有機JAS認定工場で行った貴重な国産オーガニックサプリメントです。

私たちが有機栽培しています!

原料のモロヘイヤは私たち3人が中心となって有機栽培しています。世には数多くの健康食品事業者が存在しますが、お客さまの健康を考え素材づくりからこだわることができる健康食品事業者は極めて稀です。 このことが今まで数多くのお客さまからご愛顧いただいている大きな要因だと存じており、これからも健康を追求し続けることができる”いづも農縁”であり続けます。