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秋になると、名前を聞くお茶

公開日:2026/10/07 更新日:2026/10/13

秋なのに、花粉?

朝晩は少し涼しくなって、 ようやく秋らしくなってきた。 ところが、この時期になると 聞こえてくるのが「秋花粉」という言葉。 花粉って、 春だけじゃないの? 実は、 花粉が飛ぶ季節は 春だけではありません。 秋には秋の、 ちょっと気になる植物たちがいるんです。 そしてこの季節、 なぜか名前を聞く機会が増えるお茶も。 今日はそんな 秋とお茶の、ちょっと意外なお話。

犯人は、意外と身近なところに🕶️

秋の花粉といえば 代表的なのがこの3つ。 ・ブタクサ ・ヨモギ ・カナムグラ 名前だけ聞くと、 なんだか遠い存在 でも、道ばたや河川敷、 空き地など、意外と身近な場所に 生えている植物なんです。 ちなみに、 ブタクサやヨモギなどは、 8〜10月ごろが花粉の飛散時期 春は木の花粉 秋は草の花粉 そんな違いがあるのも、 ちょっと面白いところ

ところで、あのお茶は?

秋の季節になると、 よく名前を見かけるお茶があります。 それが、甜茶(てんちゃ) 「聞いたことはあるけど、飲んだことはない」 そんな人も多いのでは? 実は甜茶は、 特定のひとつの植物だけを 指す名前ではありません。 温活農園で取り扱う甜茶の原料は、 バラ科キイチゴ属の植物 「甜葉懸鈎子(てんようけんこうし)」 名前はちょっと難しいけれど、 ほんのり甘い味わいが特徴のお茶です。
甜茶の面白いところは、 その甘さ 実は、甜茶の葉には「ルブソシド」という 甘味成分が含まれることが知られています。 「お茶なのに甘いの?」 そう思ったら、 一度味わってみたくなりませんか? 香ばしいお茶とはひと味違う、 甜茶ならではの個性 名前だけでなく、 味にも注目してみると面白い一杯です。

この季節、名前を聞くお茶には理由がある

甜茶だけでなく、 秋になると気になる植物のお茶はほかにも たとえば、「赤なた豆」と「白なた豆」 同じ「なた豆」という名前でも、 種子の色などに違いがあるんです。 そして、 ちょっと変わった名前の「べにふうき」 実はこれ、お茶の品種名なんです。 花粉の研究で名前を見かけることもありますが、 緑茶と和紅茶では加工方法も成分も異なります。 さらに、ヨーロッパで古くから ハーブとして親しまれてきた「ネトル」 秋花粉という言葉をきっかけに、 いつものお茶とは少し違う一杯を 知ってみるのも面白そうです。

この季節、気になるお茶から🍵🍂

ちなみに、ヨモギって…

さっき秋花粉の話に登場した「ヨモギ」 実は、ママセレクトにも よもぎ茶があるんです。 「えっ、花粉の話に出てきた植物がお茶にも?」 ちょっと不思議ですよね 植物は、 使う部位や目的によって、 さまざまな形で暮らしに登場します。 ただし、ヨモギ花粉にアレルギーがある方は、 よもぎ茶などの摂取にも注意が必要です。 同じ植物でも、 知っているつもりで知らないことが まだまだありそうです。

いつものお茶にも、違う顔がある

甜茶のほんのりした甘さ 黒豆茶の香ばしさ カモミールのやさしい香り ひとことで「お茶」と言っても、 原料が違えば、味も香りもさまざま せっかくなら、 まだ飲んだことのない一杯を 見つけてみませんか?

味と香りで選ぶ、秋の4杯🍂

秋のお茶選び、正解はひとつじゃない👆

秋になると、 耳にする植物の名前も少し変わる 普段は気に留めない道ばたの草にも、 ちゃんと名前があって その名前をきっかけに、 知らなかったお茶に出会うこともある でも、毎日飲む一杯だからこそ、 最後は「自分の好きな味や香り」で選びたい。 今日は、どんなお茶にしますか?

まだ知らない一杯を探してみる?

知っているお茶も、名前を初めて聞いたお茶も。 ママセレクトには、 まだまだ個性豊かな一杯がそろっています。 「次は、どんなお茶に出会えるでしょう?」 気になる一杯を、 もう少し探してみませんか?

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