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こんぶ小話【七五三と昆布】

公開日:2025/10/31 更新日:2026/10/03

七五三と昆布

11月15日は「七五三」、そして同じく「昆布の日」。 実は昆布と七五三には深い関わりがあります。 七五三は、子どもの健やかな成長を祝う日本の伝統行事。 この日に“よろこぶ”に通じる昆布を食べるのは、 家族の健康と幸せを願う昔ながらの風習です。 昆布は古来より「喜ぶ」「末広がり」の縁起物として、 お祝いの席や進物に欠かせない食材でした。 お吸い物のだしや昆布巻きに使われるだけでなく、 七五三のお祝い膳にも登場し、 「これからも元気に育ってほしい」という願いを込めて添えられてきたのです。 また、11月は新物昆布が市場に並ぶ季節。 一年の実りを感謝し、家族の幸せを祈る── 七五三と昆布、どちらも“いのちをつなぐ”行事と食文化の象徴です。 今年の七五三は、 お子様、お孫様の笑顔とともに、だしの香りに包まれた食卓を囲んでみてはいかがでしょうか。 今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます。 こんぶ小話では、昆布のある暮らしの楽しみ方を、そっとおすそ分けしていきます。 こんぶとともに、今日も良いひとときを。