どのサイズの草履が私には合うんだろう?
草履は痛そう…歩きづらそう…
きもの姿を美しく見せる草履の選び方のポイントは?
自分に合うサイズで、お気に入りの草履を見つけたい!
そんな草履の選び方について迷っている方に、美しい着姿を演出する草履のサイズの選び方をお教えいたします!
草履や下駄は靴のように、つま先からかかとまですっぽり足を入れるものではありません。
極端なことをいえば、足が草履台(足の裏がつく土台の部分)からはみ出ても、その逆にすっぽり収まっても履くことができますよね。
和装で一番綺麗な着姿になるのは草履・下駄からかかとが1cmほど出る履き姿といわれ、すっと美しい佇まいを演出してくれます。
しかし、現代では草履自体履き慣れていないことも多く、かかとがはみ出した感覚に馴染めなかったり、小ぶりなサイズ感を窮屈に感じてしまう、痛みを伴ってしまうこともしばしば。
草履・下駄にかかとがぴったり収まるくらいでも十分美しく履きこなしていただけます。
せっかくの着物でのお出かけ、慣れない草履が心配な場合は、少し余裕をもってかかとぴったりのサイズをお求めになられるのも賢い選択です。
キステではおもに4つのサイズの草履・下駄を扱っています。
サイズの表記はメーカーの表記に従ってご案内し、全長は商品掲載時に採寸して表記しています。
図のようにメジャーを草履台に沿わせて採寸しています。
<Sサイズ>
草履全長 ~23.0cm未満
<Mサイズ>
草履全長 23.0cm~24.0cm未満
<Lサイズ> <フリーサイズ>
草履全長 24.0cm~25.0cm未満
<LLサイズ>
草履全長 25.0cm~
「草履からかかとが1cmほど出るサイズ」「草履にかかとがぴったり収まるくらい」をお求めいただくには以下のサイズが適しています。
*足のかたちに個人差があるため、適応サイズが重複している部分があります
▲ 感じ方には個人差がありますが、スタッフが実際着用してみた感想をもとに、足の大きさごとのそれぞれの履き心地を表にしました。
(Freeサイズのみのご用意の草履も数多くありますので、すべてのサイズでFreeサイズの履き心地を記入してあります。)
さらに慎重にサイズを選びたい方は、ページ内の前坪の前後の寸法も参考になさってください。
(※前坪=親指と人差し指で挟む部分)
ご自身の足指の長さや親指と人差し指の間からかかとの長さも採寸していただくと、より具体的なサイズ感がイメージできます。
着姿として大丈夫でしょうか…?
A.問題ありません!
草履のほとんどが細身なフォルムですから、小指や薬指がはみ出てしまうことが多々あります。
履いた感覚としては慣れない感じもあるかもしれませんが、お洋服のときとは違う着心地を楽しんでみてください。
A.きちんと選んだサイズであれば、痛みはほとんど心配ありません。
ご自身の足に馴染ませてあげましょう!
鼻緒は、緩んでいくことを前提として挿げられているので、きつく締まった状態で販売されています。
そのため、新品の草履を履いた時は窮屈に感じられる方がほとんどです。
鼻緒が痛い・きついと感じるのであれば、緩めることでご自分のサイズにフィットして履くことができます。
◆◆鼻緒がきついときの緩め方◆◆
鼻緒の根元をゆっくりじんわり力をかけてながら、鼻緒が伸ばすように少しずつ引き上げていきます。
※一度緩めた鼻緒は戻すことができないので、足を入れながら慎重に行いましょう!
◆◆鼻緒が当たる部分が痛いとき◆◆
特に、下の画像の赤い部分(かかと寄りの内側)が硬くて足に当たると違和感を感じる…。
そんな時は、画像の赤い部分を持って、鼻緒をほんの少し外側に捻じった状態にしてから足を入れてみましょう。
捻じらずに足を入れてしまうと鼻緒を巻き込んだような状態になってしまい、鼻緒が内側に入り込みやすくなります。
それが履き心地の悪さや違和感につながってしまいますので、あらかじめ鼻緒を少し外側に捻じっておくと足が入りやすいですよ。
国内の一流ブランドの草履は、ほとんどが日本製で、熟練の職人が継承した技術でひとつひとつ手作りされています。
むかしから草履を履く日本人だからこそ、どんな形が歩きやすいか、どうしたら痛くないのかなど、履き心地にもこだわった草履づくりを行なっています。
総じて、海外メーカー産の草履に比べて、””日本製””のブランドの草履は痛くない、歩きやすいのです。
「世美庵・華三彩」ブランドの【優花緒】などといった、デザインだけでなく履きやすさを特色としているブランドもあります。
職人が細部までこだわった設計と熟練の技術を注ぎ込んだ一足は、いつまでも履きやすいお気に入りの草履になりますね。
キステでは
◆商品””到着5日以内””の返送手続き
◆ご試着が足袋を着用したうえでの室内での””試し履き””程度
◆「セール品/クーポン利用品」以外
の条件を満たしていれば、
ご返品・サイズ交換のための再注文後の返品 を承っています。
返送送料・発送時宅配便実質送料をご負担いただくことになってしまいますが、
試し履きをしてからでもご返品を承っていることで多くのお客様に安心してご購入いただいています。
(ご返品についての詳細は、ご返品ご希望時に改めてご案内いたしますのでお問い合わせください。)
まずは気に入る一足がご自身のお足に合うか、
お時間の許す限り吟味してご注文いただければ幸いです。