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お宮参り着物の染めや刺繍の豆知識

公開日:2026/02/12 更新日:2026/04/06
お子様が誕生されて初めての行事のお宮参り。 お宮参り着物は、職人により多くの工程で作り上げられています。 大切なお子様の初めての行事に、こだわりの1着が見つかりますよう、【染め】【刺繍】【加工】【生地】など、1点1点細部までこだわって作られているお宮参り着物を技法別にご紹介していきます!
伝統的な型紙を使用する代表的な染技法
  • ■型染め(スクリーン)

    プリントとは異なり、職人の手作業により染められる型染め。 染料飛びなども職人が手で染めているからこそある味の一つ。 1着1着を丹精込めて染め上げられております。
    生地専用のインクジェットプリンターで白色の生地に染料を吹き付けて染める技法
  • ■インクジェット

    色数の多さや発色の良さが強みのインクジェット染め。 くっきりはっきりした印象に仕上がります。
    手描き友禅の代表的な工程で、防染糊(糸目)で縁取られた模様の内側に、職人が筆や刷毛を使って色を挿していく技法
  • ■手描き/手挿し

    職人の手作業によって描かれる手描きや、1色1色を筆で色付けする手挿し。型染めとの違いをご堪能下さい。
    染料を何度も擦り重ねることで色の濃淡を段階的に変化させ、美しいグラデーションを作る伝統的な染色技法
  • ■ぼかし染め

    型染めでもぼかし染め風なものもありますが、職人によるぼかしの技術はとても美しく、柔らかな印象に仕上がります。
    染めない部分を絞り上げることで染め分ける技法。
  • ■絞り・総絞り

    計算されて絞られた柄行きは芸術作品のよう。 絞るため、生地に凹凸があったり、絞るときにできる針の跡が本絞りの特徴です。 着物全体に絞られている、総絞りは圧巻です!
    糸の周りを細い金紙で巻いた金糸を下絵に沿って這わせ、綴じ糸で留めたもの。厚みがあり煌びやか。
  • 柄が全て刺繍で表現されたもの。
  • 友禅染をより華やかに見せるために、金銀の箔や金属粉などで加飾したもの
  • 金、銀、プラチナ、アルミなどの金属を叩いて、 紙のように薄く伸ばした箔を着物や帯地に貼りつけることで装飾したもの
  • 微細な金属粉を表面塗装してキラキラと光るようにしたもの。
  • 織物全体に、緯糸に金糸や銀糸、ラメ糸を織り込んだもの。
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