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加藤製菓の秘密。柿の種【編】

公開日:2025/10/18 更新日:2025/11/18

■ 日本一の米どころ新潟県

素材は新潟県産もち米「こがねもち」と「わたぼうし」。 こがねもち…は、お正月に食べる切り餅として有名な品種。 生の切り餅に使われるくらい食味の良い品種なのですが、米菓の原料に使うには割れやすく扱いが難しい素材。 これをあえて使う事で独特の硬い食感が生まれ、独特の持ち味となっています。 わたぼうし…は、米菓で使うにはこの上ない品種のもち米。 この2種類の米の絶妙な配合により、昔ながらのしっかりとした食感が生まれます。

■ お米と言っても、実はピンキリ

米菓に使う「米」、実はピンからキリまであるのをご存知でしょうか。 ・国産米(新潟県産)  ↓ ・国産米(産地記載)  ↓ ・国産米(産地不明)  ↓ ・国産の粉砕米  ↓ ・国産米(産地不明の古米)  ↓ ・外国産米  ↓ ・でんぷん など、下に行くほど安価になりまして、パッケージにある原材料表示で確認する事が出来ます。

■ 職人が手のしで作る、特別な柿の種

一臼、一臼、杵の自重を利用して丁寧に杵つきをした餅は、極上のもちもち感。 水を一切加えない昔ながらの杵つき製法は、しっかりとした「コシ」を純白の餅に吹き込みます。 丁寧に杵つきされた餅は、まず「のし餅」として出来上がります。 そこからさらに棒状に切り分けて、職人が一本一本 手のしで成形。 しっかりと中身の詰まった手のし柿の種は大量生産で作られる柿の種と一線を画す似て非なる逸品。 もち米本来の風味を感じていただけます。

■ 一般的な柿の種と比べてみました

一目で大きさが違うのがおわかりいただけると思います。 いつも食べている柿の種、良く言えばサクサク軽い食感だと思いますが、中身がスカスカの軽い食感ではありませんか? 安価な柿の種はお米ではなく「でんぷん」で作られてるものもあるのです。 日本一の米どころ新潟県の「黄金餅」と「わたぼうし」を原料に、増量材や水を一切使わずに本格杵つき、そして…手のし成型。

■ つけあわせは贅沢カシューナッツで

通常、市場に出回っている柿の種。 つけあわせに入っているピーナッツはほとんどが「中国産」と言われています。 味付けや加工がされているとはいえ、食の安全という面でいうとちょっと…考えてしまいます。 加藤製菓は柿の種のつけあわせにもこだわって、「贅沢カシューナッツ」でお楽しみいただけます。
柿の種とカシューナッツを一緒に口に頬張ってみてください。 ピーナッツに比べて、少し食感の柔らかいカシューナッツ。 噛んでいくと自然の甘みが出てくるのも特徴で、口の中で混ざり合う柿の種の辛さとカシューナッツの甘みのハーモニーは絶妙…そして斬新。 中身の詰まった手のし柿の種と相まって、よくあるピーナッツ入りと比べると「ワンランク上」の美味しさをお楽しみいただけます。

■ 私たち職人が伝えたいもの

しかし、私たちが皆さまにお伝えしたいのは「カシューナッツの豪華さ」…ではありません。 まして、一般的な柿の種と比べて「大粒というインパクト」でもありません。 私たち職人が伝えたいのは、本来こうだったはずの「柿の種の本当の姿。」 価格のみを追求し、大量生産で日々消費されていく現在の米菓業界。 スーパーはおそか、100円ショップでも売られていく価格競争の中で、地元新潟のお米にこだわり、昔ながらの食感にこだわる、職人のプライド。

■ 合同研修会に参加した時のお話

以前、私が他の米菓屋さんと合同の研修会に参加をした時の話です。 「今日はみなさんが普段やらない方法で、米菓を作ってみたいと思います。」 講師の方のそんな一言で研修が始まりました。 しかしすぐに私は「?」と疑問に感じ始めました。 ・ ・ なぜなら ・ ・ 普段私たちが作っている方法と、何も変わる事が無かったからです。 けれど、研修に参加したが社の方の反応は驚くものでした。 「今どき、こんな手のかかる作り方しないよな」(笑) この時、私たちの製造方法が昔と変わらず、今に伝わっている事を感じ、それ以来…たとえ小さな米菓屋でも堂々と胸を張れるようになりました。
ジャンル買い回り企画(複数デバイス掲載)
  • 更新日09/24(09/17〜09/23集計)
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    2026/09/24
    まな4996
    女性
    60代
    3つの袋に分けてあるので、ちょうど食べられる分量でいいですね。一口サイズも有難いです。美味しいのはもちろんです。リピートしたいです。
    家族へ|実用品・普段使い|はじめて
    注文日:2026/09/05
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    2026/09/23
    購入者
    無念です。どはまりしリピーターと化しました・・・
    注文日:2026/09/08
    ショップからのコメント
    2026/09/23
    この度もお選びいただき、本当にありがとうございます。 「無念です」と言いながら、どはまりしてくださったご様子に思わず笑顔になりました。 マヨおかきの沼へようこそ、という気持ちです。 新潟米100%ならではの生地の旨みと、あと引くマヨのコクを気に入っていただけていましたら何よりです。 これからも、つい手が伸びてしまう美味しさをお届けできるよう励んでまいります。 また食べたくなりましたら、ぜひよろしくお願いいたします。
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    2026/09/23
    マミモー
    女性
    60代
    ちょっとしょっぱい(^∇^)
    あられとしてはとても美味しいと思うのですが、個人的にはちょっとしょっぱいです。塩味が立ち過ぎている。個人の好みです、あくまで。
    注文日:2026/09/07
    ショップからのコメント
    2026/09/23
    この度は率直なご感想をお寄せいただき、誠にありがとうございます。 美味しいとのお言葉をいただけた一方で、塩味がやや強く感じられたとのこと、貴重なお声として大切に拝見いたしました。 塩味は日本全国さまざまで、習慣や地域によってかなり違いがあるため、全てのお客様にちょうどいいというのが非常に難しいのですが、今後も様々なお客様にお楽しみいただけるよう、味づくりの参考にさせていただきます。 また機会がございましたら、ご利用を心よりお待ちしております。