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加藤製菓 Podcast Magazine レビュー4.77 マヨ沼と職人の意地

公開日:2026/07/24 更新日:2026/07/29

■ Podcast Magazine

加藤製菓ポットキャストマガジン Vol.02 /// 贈り物だから、失敗したくない。/// お中元やお歳暮、お祝いのお返し。 相手の好みが分からない時ほど、多くの人は「無難」を選びます。 そんな中、楽天市場で800件を超えるレビューを集めながら、4.77という高い評価を維持している一つのギフトセットがあります。 レビューを読むと、「美味しかった」だけでは終わりません。 「家族全員がハマった。」 「贈ってよかった。」 「またお願いしたい。」 なぜ、このギフトセットはここまで支持されているのでしょうか。 その箱を開けてみると、一袋のおかきから始まる、思いがけない物語がありました。 ・ ・ ・ 加藤製菓ブランド編集長「おかキング」と、聞き手の「あられ姫」が、その理由を深掘りします。 おかキング:Brand Editor あられ姫:Food Navigator ・ ・ ・

■ Chapter1

/// まずは箱を開けてみよう /// あられ姫:レビュー4.77って聞くと、「きっと看板商品が一つ入っているんだろうな」って思います。 おかキング:私も最初はそう思った。普通のギフトボックスって、目玉商品が1つあって、あとはコストを抑えた数合わせみたいなものが入りがちじゃないですか。 あられ姫:あぁ、分かります。「かさ増し」というか、とりあえず種類を増やしました的な。 おかキング:そうそう!でも、この箱に入っている妥協なき6種類は、例えるなら全員が主役級の……そうですね、「米菓界のアベンジャーズ」みたいな詰め合わせになっているんですよ。 あられ姫:「米菓界のアベンジャーズ」ですか!それは面白い表現ですね。捨てコマが1つもないと。具体的にどんな顔ぶれが揃っているんですか?

■ Chapter2

/// 米菓界のアベンジャーズ /// おかキング:このギフトセットは、一つの人気商品に頼っていない。六種類それぞれが主役なんですよ。 あられ姫:おー!それはいいですね。 おかキング:まず、全国菓子大博覧会で副総裁賞をとった「豆と昆布の翁あられ」に始まりまって、次に無着色のエビを練り込んだ「サラダじまん」。それからごま油と天日塩が香る「ごまサラダ」。そして極めつけに原材料が超シンプルな「みのり」。 あられ姫:うん、もうこれだけでも十分すぎる布陣ですよね。 おかキング:実は私がこの商品のソースを読んでいて一番引っかかったのが「大粒の柿の種」なんです。 あられ姫:柿の種。あのスーパーでもよく見かける三角型の定番のおせんべいですよね。 おかキング:ええ、柿の種というのは日本で最初に柿の種を作った「浪花屋製菓」が米菓業界の発展のためにあえて商標登録もせず、製法、つまり作り方を公開した事で、全国の米菓屋が同じ「柿の種」という名前で製造しているものなんですが、加藤製菓の柿の種はつけ合わせががピーナッツじゃないんですよ。 あられ姫:ほう、ピーナッツじゃない。じゃあ何が入っているんですか? おかキング:なんと、「カシューナッツ」が入っているんです! あられ姫:カシューナッツですか!それはかなり面白い選択をしましたね。 おかキング:ですよね。普通、コストとか油分のバランスを考えたらピーナッツ一択だと思うんです。そこをあえて定番のピーナッツからセレブなカシューナッツに変えてきているという。 あられ姫:なるほどなぁ。カシューナッツ特有のあのバターのようなクリーミーな甘みとコクが、醤油味の柿の種をどう引き立てるのか……味のコントラストが気になります! おかキング:そして、忘れてはいけないのが、ジャパン・フード・セレクション グランプリを受賞した「マヨネーズおかき」の存在です。これ、熱々の餅生地に特製マヨネーズを染み込ませるという手法をとっているそうなんです。 あられ姫:6種類がどれひとつ脇役じゃない。それぞれ主役なんですね。
  • ■ Chapter3

    /// なぜ、みんな   マヨネーズおかきを語るのか/// あられ姫:レビューを読んでいると、不思議なくらいマヨネーズおかきの話が出てきますよね。 おかキング:ソースにあるレビューを見ると、このマヨネーズおかきに対する消費者の反応が非常に生々しくて面白いですね。「美味しすぎて糖質制限中なのに手が止まらない」「非常に困った」というような、悲鳴に近い声とか。(笑) あられ姫:ありましたね、そのレビュー(笑) おかキング:特に私が面白いなと思ったのは、「スーパーのおかきをイメージして食べたらびっくりした」という声なんです。 あられ姫:あー、なるほど。「びっくりした」と。 おかキング:これ、単に「味が濃くて美味しい」って言っているわけじゃなくて、「お米の程よい甘みが後から追いかけてくる」って書いてあって、消費者が明確に「何か違うぞ?」と感じ取っているんですよね。

    ■ Chapter4

    /// 違いは「味付け」   ではなく、お米だった/// あられ姫:でも、ちょっと待ってください。ここで疑問が湧きませんか?スーパーに並んでいる大手メーカーの米菓だって、企業努力の結晶で十分に美味しいはずですよね。それなのに、なぜ加藤製菓のおかきは、一口食べただけで一般の消費者が「全然違う」と気づけるほどの差を生み出せているんでしょうか? おかキング:その謎を解く鍵はですね、加藤製菓の工場……いや、むしろ「工房」と言うべきかもしれませんが、そこでの“時代遅れ”とも言える製法にあるんです。 あられ姫:時代遅れの製法、ですか? おかキング:ええ。加藤製菓は1933年の創業以来、一貫して新潟米100%に異常なほどの執着を見せているんです。 あられ姫:新潟米100%!響きは素晴らしいですし、新潟のおせんべい屋さんならお米にこだわるのは当然のような気もするんですけど、それが一口で分かるほどの劇的な違いを生むメカニズムって、一体何なんですか? おかキング:これね、現代の米菓業界の大きなトレンド、いわゆる「スナック化」のメカニズムと比較すると非常に分かりやすいんですよ。 あられ姫:スナック化、ですか? おかキング:はい。普段コンビニやスーパーでなにげなく買っているおせんべいを、ちょっと思い浮かべてみてください。口に入れるとサクッと軽くて、すぐに溶けてなくなるような食感のものが多いですよね。 あられ姫:あぁ、確かに!空気を含んでいてすごく軽くて食べやすいから、テレビを見ながらサクサクと無限に食べ進められちゃう、あれですね。 おかキング:そう、まさにそれです。それこそが意図して作られた「スナック化」なんです。大量生産になるとコスト管理がとっても厳しく、コストを抑えるために、必ずしもトップクラスではない原料米や、安価な原料を使う事が多いと聞きます。 あられ姫:うーん、安く手に入るのは嬉しいけど、口に入るものだからどんな原材料かは気になりますね。

    ■ Chapter5

    /// アイデンティティの戦い /// あられ姫:でも、現在の一般的な軽い食感の米菓というのは、現代人向けの「食べやすさ」を追求した結果な訳ですし、それもありじゃないですかね? おかキング:そうですね。もちろんそういう考えもあります。でも、加藤製菓にとってそれは目指すべき道ではなかった…という事のようです。 あられ姫:企業側からすれば原価も下がるし、消費者の「スナック感覚で食べたい」というニーズにも応えられるじゃないですか。むしろ、時代に合わせてスナック化していく方が、企業としてはずっと合理的で賢い選択なんじゃないですか? おかキング:経済的な合理性とか、マス市場を取りに行くという戦略で言えば、まさに仰る通りです。しかし、ここで非常に興味深いのはですね・・・ あられ姫:はい。 おかキング:加藤製菓にとって、これは単なる硬さやコストの問題ではなくて、「お米の価値」、ひいては自分たちのアイデンティティを守る戦いであるという点なんです。 あられ姫:「アイデンティティの戦い」。なんだかかっこいい響きですね。 おかキング:合理的な「スナック化」を断固として拒絶しているんです。原料米の価格が高騰しようが、絶対に品質を落とさない。「米を変えた瞬間、おかきの香りも食感も消えてしまうから」とはっきりと言い切っています。 あられ姫:経営効率よりも、お米のアイデンティティを守ることを選んだと。でもそれって、ビジネスとしてはすごく怖い決断ですよね。安くて軽いお菓子に慣れきった現代人に、昔ながらのしっかりしたお米の味が受け入れられる保証なんて、どこにもないわけですから。 おかキング:そうなんです。だからこそ彼らが守り抜いているのは、表面のシーズニングの味ではなくて、噛むほどに際立つ「もち米本来の風味」なんです。 あられ姫:噛むほどに際立つ風味・・・ おかキング:はい。ごまかしの効かない圧倒的な素材の力。それを物理的な重みと歯ごたえとともに届ける。消費者が一口で「違う」と気づくのは、まさにその「ごまかしのなさ」とお米の密度を直接感じ取るからなんです。 あられ姫:スナック化による「足し算の味付け」ではなくて、純正なお米の力による「引き算の勝負」をしているからこそ、スーパーの商品との圧倒的なコントラストが生まれているんですね。

    ■ Chapter6

    /// デジタル(EC)を活用した        職人技の価値伝達 /// おかキング:さあ、ここからが本当に面白いところなのですが・・・ あられ姫:何でしょうか? おかキング:いくら引き算の勝負で極上の「新潟米100%」のおかきを作っていたとしても、それがスーパーの棚にポツンと置かれているだけじゃ、誰にも気づかれないじゃないですか。 あられ姫:ええ、確かにそうですね。 おかキング:パッケージの裏の小さな成分表を見て「おっ、これはスナック化されていない本物の新潟米だ!」なんて熱狂する消費者は居ませんよね(笑)。 あられ姫:はい、そう思っちゃいました。 おかキング:非常に真っ当なツッコミですね。一見すると加藤製菓のストイックな哲学と完全に矛盾しているように思えます。しかし、これを全体像と結びつけて考えると、これが単なる妥協や受け狙いではないことが見えてくるんです。 あられ姫:まあ、まず居ないでしょうね。 おかキング:昔ながらの職人気質の企業って、「良いものを作っていれば、いつか必ず分かってもらえる」って黙々と厨房で作り続けて、結局その価値が誰にも知られずに終わってしまうケースが多いと思うんです。 あられ姫:ええ、よくある話かなと思います。 おかキング:加藤製菓はどうやってこの「マヨネーズおかき沼」を全国のファンに広めることができたんでしょうか?ここがすごく気になりませんか? あられ姫:はい、気になります! おかキング: 加藤製菓は元々、菓子問屋に商品を納めるいわゆるB to Bの会社だったんです。 あられ姫:製造だけで直接お客さんに販売していなかったんですね。 おかキング:「新潟の米屋なのだから、絶対にお米にこだわろう」という強い信念を持っていましたが、大きな壁にぶつかることになります。 あられ姫:壁、ですか。

    ■ Chapter7

    /// 自分たちの商品を   自分たちの言葉で    自分たちで、売る。 /// おかキング:転機になったのは2005年11月、楽天市場への出店です。 あられ姫:なるほど、自分たちで売るD2Cに切り替えたという事ですね。 ※ 編集部:注 D2C(D2C(Direct-to-Consumer)とは、メーカーやブランドが卸売業者や小売店といった仲介業者を挟まず、自社のECサイトやSNSを通じて消費者に直接商品を販売するビジネスモデルです。 おかキング:インタビュー記事などでもその当時の事はいくつか出てきているのですが、問屋通知でスーパーの棚に商品を並べてもらっても、隣には「安くて軽い、スナック化された大手のおせんべい」が並んでいる。その中で、ただ無言で商品を置いているだけでは、自分たちが守り抜いている「お米の価値」や「職人の意地」が消費者に1ミリも伝わらない、と痛感したんそうなんです。 あられ姫:痛いほど想像できます。売り場にはせいぜい商品名と値段が書かれた5cm四方の値札があるだけですもんね。消費者からしてみれば、「なんかちょっと高いおせんべいがあるな」くらいにしか見えない。 おかキング:そこで加藤製菓はECサイトという空間を単なる「デジタルな陳列棚」としてではなく、自分たちの言葉で価値を伝えるための「無限のキャンバス」として使ったんです。 あられ姫:「無限のキャンバス」。なるほど!つまり、一流のシェフが厨房に引きこもって無言で料理を出すのをやめたわけですね。 おかキング:そういうことです。 あられ姫:シェフ自ら客席に出てきて、「このお米はどこの農家が育てていて、なぜうちはスナック化の波に乗らずにこんなに手間のかかる製法を続けているのか」を、直接お客さんの目を見て熱く語り始めた。その客席が、たまたまデジタル空間だった、というわけだ。
  • ■ Chapter8

    /// コミュニケーションが     生み出す循環と本質 /// おかキング:ECというデジタル空間だからこそ、文字数の制限も物理的な棚の制約もなく、職人の思いを「長いストーリー」として届けることができた。これをもう少し大きな視点と結びつけて考えてみると… 編集部:注 ECとは「Electronic Commerce(電子商取引)」の略で、インターネットを通じて商品やサービスを売買する取引全般を指します。一般的には、「ネット通販」や「ネットショッピング」、それを行うための「ネットショップ」と同義として使われています。 あられ姫:はい。 おかキング:デジタル技術というのは、伝統的な職人文化を破壊するものとしてではなく、伝統的な価値を直接顧客に届けるための「最強の拡声器」になり得る…ということなんです。 あられ姫:「最強の拡声器」ですか! おかキング:ストーリーを知ってから食べるおかきは、もはや単なる「お菓子」じゃなくて、「加藤製菓の哲学を味わう」という特別な体験そのものになっていると思いませんか? あられ姫:なんだかデジタルなのに、アナログな感じがします。 おかキング:レビューを見ていても、「梱包時の段ボールのガムテープ、剥がしやすいようにして下さってる心遣いが嬉しい」という感想がよく出てきます。 あられ姫:私も見ました!インターネット通販なのに、近所のお菓子屋さんで買ったみたいな温かさを感じますね。 おかキング:商品だけでなく、そんな対応のひとつひとつがレビュー4.77という点数に結びついているのかと思います。

    ■ 編集後記

    /// 今回のお話を終えて /// あられ姫:さて、いろいろと紐解いてきましたが、つまり私たちは何を感じるべきなんでしょうか? おかキング:時代に逆行してでも守り抜いた「妥協のない品質」…つまり「新潟米100%への執念」ですね。そして、それをただ黙って作るのではなく、ECやDtoCを駆使して「直接対話によってその価値を伝達すること」。 あられ姫:「品質」と「対話」、ですね。 おかキング:はい。この「本物の品質」と「ストーリーの共有」という両輪が回って、初めてレビュー4.77という信頼が生まれたということです。 あられ姫:どんなに良いものを作っても、伝えなければ存在しないのと同じですよね。でも、中身が伴っていなければ、いくら見せ方を工夫してストーリーを語ってもリピーターには決してならない。その究極のバランスを体現しているわけですね。 おかキング:ええ。これは非常に重要な問いを私たちに投げかけていますよね。あなたも普段の買い物を少し振り返ってみてください。商品の裏側にあるストーリーや作り手の情熱を知ってから買うのと、まったく知らずにパッケージの見た目だけで買うのでは、それを手にしたとき、あるいは口にしたときの満足度にどれほどの違いがあるでしょうか? あられ姫:まったく違いますよね。知れば知るほど味わい深くなるというか。 おかキング:現代社会を見渡すと、あらゆるビジネスやサービスが効率化やコスト削減のために、見えないところで今回のお話のような「スナック化」が進んでいますよね。 あられ姫:たしかに。 おかキング:中身を軽くして、安く、手軽にする。それは現代社会を生き抜くための1つの正解かもしれません。でも、あなたの仕事や日常の中で、効率化という名の下にいつの間にかスナック化してしまっているものはありませんか?時間やコストを省くために、本当に届けるべき大切な何かを削ぎ落としてしまってはいないでしょうか? あられ姫:絶対に妥協してはいけない、自分自身にとっての「新潟米100%」にあたるコアな価値とは一体何なのか、考えてみたいと思います。 おかキング:時代がどれだけ変化し、効率化が叫ばれようとも、決してごまかしてはいけない本質。たまには、ちょっと贅沢なカシューナッツ入りの柿の種でもかじりながら、じっくり考えてみるのもいいかもしれませんね。
  • ■ ギフトについて…よくあるご質問

    Q:どのような荷姿でお届けされますか?
    Q. 金額の分かるものは入りますか?
    Q:領収書が欲しいのですが?
    Q:熨斗は対応できますか?
    Q:メッセージカードを同封してほしいのですが?
    Q. 直接相手先へ送れますか?
    Q. 差出人の表記はどうなりますか?
    Q. 賞味期限はどれくらいですか?
    Q. 法人利用はできますか?
    star-ratingstar-ratingstar-ratingstar-ratingstar-rating5
    2026/09/13
    購入者
    小分けして日々のおやつとしています。 味も申し分もなく、マラソンでコスパも良く、毎度利用させてもらっています。
    自分用|実用品・普段使い|リピート
    注文日:2026/08/26
    star-ratingstar-ratingstar-ratingstar-ratingstar-rating5
    2026/09/12
    ににに323
    女性
    50代
    美味しいおかき
    数え切れないくらいリピートしています。 お値段以上の美味しさです。
    家族へ|実用品・普段使い|リピート
    注文日:2026/08/27
    ショップからのコメント
    2026/09/13
    いつもご愛顧いただき、誠にありがとうございます。数え切れないほどリピートしていただいているとのこと、大変嬉しく思います。当店の商品がお値段以上の美味しさとお感じいただけたのは、新潟米100%を使用したこだわりの製法があるからです。これからも皆様にご満足いただける商品をお届けできるよう努めてまいります。またのご利用を心よりお待ちしております。
    star-ratingstar-ratingstar-ratingstar-ratingstar-rating5
    2026/09/12
    購入者
    こちらのおかき食べると他のは食べれなくなるくらい美味しいので大事な人にはここのを贈ります
    友人へ|おもたせ・ギフト|リピート
    注文日:2026/08/26
    ショップからのコメント
    2026/09/12
    大変嬉しいお言葉をありがとうございます。ご満足いただけたとのことで、私たちもとても励みになります。新潟米100%にこだわり、手間暇をかけて作り上げた商品が大切な方への贈り物として選ばれることに、深い喜びを感じます。これからも美味しいと思っていただけるよう一層努力してまいります。ぜひ、またのご利用をお待ちしております。
    更新日09/13(09/06〜09/12集計)
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