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健康のために1日1万歩ってホント?

公開日:2026/03/11 更新日:2026/03/11
「1日1万歩で健康に」と、よく耳にしますが、どうなのでしょう。 由来をたどると、昭和38年にさかのぼります。当時、自動車の普及に伴い、国民の運動不足が問題となり、「1日1万歩運動」が医師やジャーナリストから提唱されたそうです。 では、なぜ1万歩だったのでしょう?語呂が良いから?歩幅70cmで距離にして7km。少なくともこのくらいは歩いて欲しいということだったようです。でもなぜ7kmなんでしょう。昔は今よりも歩いたでしょうから、その時代の基準なのかもしれません。 しかし、現代の根拠は別にあります。 成人の1日平均摂取カロリーは、2200キロカロリー。 1日平均消費カロリーは、1900キロカロリー。 その差300キロカロリーが摂取過剰です。それを帳消しにするのが1万歩のウォーキング、と言うのが定説です。 アメリカ国立がん研究所が40歳以上の5000人を対象に「1日の歩数と死亡率の関係」を2020年に調べたところ、歩くほどに死亡率が下がり、ピークは15000歩で、その後は横ばいであることが報告されました。 死亡率は10000歩以降15000歩まで大きく変わらず、このことをもって書籍「1日1万歩を続けなさい」の著者、大谷義夫医学博士はわかりやすい目安として1日1万歩を推奨されています。 厚生労働省も18−64歳の成人は「1日1万歩が理想」としていまが、新しい考え方による国民の健康づくり運動「健康日本21(第3次)」の「運動ガイド2023」では、1日あたり【成人8000歩以上】、【高齢者(65歳以上)6000歩以上】を推奨しています。 また、最近のスタディではダラダラと1万歩歩くよりも、「中強度(少し息が弾む程度)」のウォーキングを20分程度取り入れる方が、健康効果が高いという説が有力です。つまり、歩数という「量」だけでなく、歩き方の「質」にも注目した方がいいようです。
ただ、何をやるにもやはり無理は禁物。ご自身の体調や年齢に合わせて歩きましょう。加齢とともに同じ運動でもカラダへの負担は大きくなります。そこで、サプリメントでのサポートも忘れずに。 当社の「サメ軟骨のコンドロイチン」で、年齢とともに加齢による膝周りを支える筋力の低下とともに気になってくる節々の違和感をケアし、明日も歩きたくなる体を維持しましょう。 まだご愛飲いただいていない方、ぜひお試しください。