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インソール総合ガイド│はじめての方へ

公開日:2025/11/08 更新日:2025/11/09

インソール総合ガイド|はじめての方へ

「インソールってどれを選べばいい?」 形や硬さで“支える力”が変わることをご存じですか? ルッチェが、インソールの種類・選び方・おすすめをわかりやすく解説します。

インソールとは?基本の役割

インソール(中敷き)は靴の中で足を支える大切なパーツです。 サイズの微調整だけでなく、体重のかかり方を整え、歩行の安定を助ける役割があります。 「やわらかさ」よりも、「支える設計」が快適さを左右します。

インソールの主な種類

1.サイズ調整型インソール  靴の緩さを埋めるタイプ。厚みで微調整します。 2.クッション型インソール  ふわっとした感触で短時間の快適さを重視。 3.支えるインソール  アーチやかかとを安定させ、長時間の歩行をサポート。 ルッチェでは、長時間の快適さ=「やさしく支える設計」が大切だと考えています。

「ふわふわ」より「支える」インソールとは

ふわふわタイプは短時間は気持ちよくても、沈み込みによって不安定になりやすく、膝や股関節に負担がかかることがあります。 スポンジをイメージしてみてください。手で押さえると、潰れますよね。さらに重みのあるものを置いていると、ひしゃげてしまいます。短時間では問題ありませんが、長い期間を考えると、ふわふわのインソールより、しっかりしたインソールの方が足をささえると考えています。 一方で、支えるインソールはアーチと踵を安定させ、体重のかかり方を正し、長時間でも疲れにくい設計です。 ただし、足底筋膜炎や踵骨棘などかかとの痛みがある場合には、 踵部のみやわらかいクッションが有効です。これは、痛み改善を優先させるのが第一です。 これがルッチェの「かかとクッション」です。

症状・用途別に見るインソールの選び方

1.足底筋膜炎・踵の痛み 「村山式インソール」「かかとクッション」  かかとの痛みをやわらげながらアーチを支えるタイプ。 2.モートン病・つま先のしびれ 「モートンプロ」  横アーチを支え、前足部の圧を分散させるタイプ。 3.立ち仕事・長時間歩行 「村山式インソール」  かかとの安定とアーチサポートを両立させたタイプ。

村山式インソールとは

鍼灸師+靴職人の経験、そしてドイツで学んだ整形靴技術から生まれた「村山式インソール」。 ふわふわではないのは、長時間でも身体をしっかりサポートするため。 ・アーチサポートで体重を分散し、歩行のブレを防ぐ ・長時間でも疲れにくい ・靴のフィットを微調整しやすい。 ▼使用する靴によって選べます▼ ・薄いタイプ、厚いタイプ、極厚の3種類の厚み ・スムース生地、スエードの2種類の生地

よくある質問

Q. ふわふわのインソールはダメ? A. 短時間では快適ですが、長時間では沈み込みによる不安定さが出やすいとルッチェでは考えています。踵の痛みがある場合のみ部分的に柔らかい構造が効果的です。 Q. どれを選べばいいかわかりません。 A. 用途や症状別に選ぶのがコツです。迷ったときは村山式インソールからお試しください。 Q. 元のインソールと重ねても大丈夫? A.パンプスやビジネスシューズ、ぴったりのスニーカーの場合は薄いタイプをお選びください。 ぴったりのスニーカーでも、靴のインソールがとれる場合は厚手がおすすめです。 また、 甲が薄い方は重ね使いでフィットが良くなる場合があります。圧迫感が出たら厚みを調整しましょう。 Q. 洗えますか? 村山式インソールは洗えません。消臭スプレーをご使用いただくことは可能です。

ルッチェについて

鍼灸師として身体を、靴職人として足を学び、ドイツで整形靴技術を修めた店主が監修。 「足から身体を導く」インソールづくりで、日々の歩行を支えます。

最後に

インソールは「やわらかさ」より「支え方」で選ぶ時代です。 村山式インソールで、あなたの足と身体をやさしく導いていきましょう。