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ちりめん細工『七夕飾りの意味』

公開日:2026/04/27 更新日:2026/07/02
織姫星と彦星が 一番輝くといわれる7月7日 年に一度  この日にだけ会うことを許される ロマンチックなお話と共に 奈良時代から  短冊に願いを書いて笹に飾るのが  「七夕祭り」です ※七夕飾りは 一般的には 紙を折ったり切ったりして作りますが ここではちりめんの生地を使っています
笹は力強く伸びる 生命力を持っています 冬でも葉を茂らせ 殺菌力が強いことから 神様の依り代とされました 「さらさら」と 風に揺れる葉の音が 星に願いを届けてくれる と信じられました
笹の葉に飾る7つの飾りを紹介します 1、短冊 願い事を書いて吊るすこの習慣は 学問や詩歌の上達を願う 奈良・平安時代の習わしが由来です
2、吹き流し 吹き流しは  織姫が紡ぐ糸を 表していると言われています 裁縫や書道の上達を願ったり 厄除けの意味もあったりします
3、折鶴 折鶴は 長寿と健康を願うために 飾られます 鶴は千年生きると言われ 縁起の良い鳥 とされてきました
4、紙衣(かみごろも かみこ) 着物をかたどった飾り 裁縫の上達を願ったり 厄除けや病気・災難から 身を守るための 身代わり
5、網飾り   豊漁や豊作を願う意味が込められています 幸せをからめとるという意味もあります
6、巾着 お財布を模した巾着は 金運上昇や商売繁盛 節約の心を育むことを願う 縁起物です
7、くずかご 七夕飾りを作る際に出た 紙くずを入れる くずかご 質素倹約  物を粗末にしないように
その他には・・・ 「輪つなぎ」 良縁や円満な人間関係を願う意味が込められています 終わりなく続くことから 夢が途切れないようにという願いもあります 「星飾り」 「願いが星のある天まで届くように」という意味が込められています 野菜の「スイカ」「ナス」 豊作や無病息災を願って飾られます 「提灯」(ちょうちん) 「心を明るく照らして」という意味があります 「貝飾り」 「海の恵みが沢山受けられるように」という意味です ※飾りに使ってある色は 青(緑)は成長 赤は感謝 黄は信頼 白は義務や規律 黒(紫)は学業向上 の「陰陽五行説」の意味があります

【七夕飾りの意味】についての解説動画です